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ロボット活用は災害現場だけでなく社会インフラの点検・メンテナンスまで

 NEDOとしては、今回開発した特殊環境ロボットが、原子力発電所に限らず、地震など自然災害や重大事故などによる災害現場でも使われることを期待しています。
 また、これらのロボット技術は原発以外の過酷な環境下や老朽化が進む社会インフラにも活用できます。社会インフラは非常に老朽化しているところが多く、点検・メンテナンスをする必要がありますが、人間がすべて行うには限界があります。こうしたロボットを開発できれば、人間にとって強い味方になるため、NEDOでも力を入れていきたいと思っています。
 将来的には、様々な災害現場をはじめ、今まで人間でないと作業が困難であったプラントや社会インフラの点検・メンテナンスなどにおいても、ロボットが活用されることを期待しています。


*下記写真をクリックすると、詳細が表示されます。

《特殊環境で連係して作業ができる災害対応ロボット》 重量物ハンドリング遠隔操作荷揚台車 狭陰部遠隔重量物荷揚/作業台車 通信技術 遠隔操作ヒューマンインターフェース 災害対応ロボット操縦訓練シミュレーター 災害対策用作業アシストロボット ガンマカメラ 汚染状況マッピング技術 小型高踏破性遠隔移動装置(重量計測機器搭載型移動ロボット) 小型高踏破性遠隔移動装置(狭隘空間先行調査型移動ロボット) 水陸両用移動装置

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定期広報誌「Focus NEDO」第50号より