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ロシア最大規模の産業総合博覧会「イノプロム2017」に出展

2017年7月14日

NEDOは7月10日から13日まで、ロシア・エカテリンブルグ市で開催されたロシア最大規模の産業総合博覧会「イノプロム2017」に出展しました。ロボット車椅子や熱電併給設備などの最新技術を展示し、ドヴォルコヴィッチ・ロシア連邦副首相をはじめ、多くの日ロ政府・産業界の関係者、一般参加者、のべ約4300名にNEDOの取組を紹介しました。

また、日ロ産業フォーラム「産業高度化に向けた日ロ協力」では、オレシュキン経済発展大臣と世耕経済産業大臣兼ロシア経済分野協力担当大臣による基調講演の後、NEDO古川理事長がパネリストとして参加しました。NEDOがロシアで進める風力発電システムや交通信号システム、廃棄物処理技術に関する取組を紹介した上で、課題先進国である日本から多くのソリューションを提示することで日ロ企業間のさらなる協力を実現したいと発言しました。また、NEDO渡邊理事がモデレータとして登壇した日本側主催分科会「環境・省エネ分野における協力」では、一般廃棄物に関する問題について、活発な議論が行われました。

期間中、古川理事長がマントゥロフ産業商務大臣と面談し、NEDOがロシアで進める取組をさらに発展させていくことを確認しました。また、渡邉理事と技術発展庁(ATD)のクリコフ第一副長官との間で、日ロ企業間の協業に向けた意見交換の機会を設けました。

  • ドヴォルコヴィッチ・ロシア連邦副首相にNEDOブースの展示物をご説明する古川
    視察するドヴォルコヴィッチ・ロシア連邦
    副首相(左)と古川理事長
  • パネリストを務める古川理事長
    日ロ産業フォーラムの様子
  • マントゥロフ産業商務大臣と会談する古川理事長
    マントゥロフ産業商務大臣との会談の様子
  • モデレータを務める渡邊理事
    「環境・省エネ分野における協力」の様子