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日タイ共同研究成果を活用したスタートアップ支援を開始

2017年10月3日

NEDOは本年7月にタイNIA(National Innovation Agency)と締結したMOUに基づき、日タイ共同研究成果を活用したスタートアップ創出を支援する「SPROUT(スプラウト)-Deep-tech Startup Development Program-」を開始しました。

本プログラムは、〔1〕起業家育成、〔2〕ハンズオンによる経営・事業化のサポート、〔3〕ピッチイベント登壇機会の提供を行う3つのステージで構成されます。

このほど当該プログラムによる支援対象としてマヒドン大学、カセサート大学と日本の間で実施された共同研究成果2件を選定、9月28日に第1ステージにあたる「起業家育成」を目的に、我が国の専門家であるINDEE Japanの津嶋Managing Directorとタイのメンター候補が共同チームを作り、第1回目となるメンタリングを実施しました。

今後、来年3月までに今回を入れて計3回のメンタリングにより、事業コンセプトやビジネスモデル、起業チームの構築に対するアドバイスを行い、NIAから事業開発費を取得し起業する第2ステージへの移行を目指します。また同時に、NIAと共同でスタートアップ支援環境の整備にも取り組んでいきます。

  • 参加者とやりとりする様子。
    アドバイスをする津嶋氏
  • メンタリングの様子
    メンタリングを受ける大学研究者たち