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スロベニアでスマートコミュニティ実証事業の運転開始式を開催

2018年5月9日

NEDOと株式会社日立製作所(以下、日立)は、スロベニア共和国(以下、スロベニア)の国営送電事業者であるELES,d.o.o.(以下ELES)と共同で推進している実証事業の実証運転の開始に先立ち、5月8日に、スロベニアのリュブリャナ市で運転開始式を行いました。

この実証事業においては、2016年11月から構築を進めてきた中小規模の配電会社向けのクラウド型統合配電管理システム(DMS)が完成し、2018年5月末から試運転、7月末から運転開始します。具体的には、スロベニア国内の配電会社2社の配電系統に、クラウド型サービスによりコストを削減したDMSを構築し、適正電圧の維持や停電時間の短縮などスロベニア、さらには同様の課題を持つEU諸国での課題を解決する実証を行うとともに、それを用いた中小規模の配電事業者向けの事業モデルの構築を目指します。

運転開始式式典は、スロベニア側から、ツェラル首相、ポチヴァルシェク経済開発・技術大臣、ガシュペルシッチ インフラ大臣、メルバールELES CEO、日本側からは、福田在スロベニア日本国大使、NEDO表理事、永野日立執行役常務ほか多数の関係者の出席のもとで開催されました。

  • NEDO理事による挨拶の様子
    挨拶する表理事
  • スロベニア首相の挨拶の様子
    挨拶するツェラル首相
  • 関係者による壇上での記念撮影
    関係者の記念撮影
  • 運転開始式式典会場の写真
    運転開始式式典会場の皆さん