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「第29回国際水素・燃料電池パートナーシップ(IPHE)カントリーアップデート:世界主要国の水素・燃料電池に関わる政策動向」を開催

2018年5月15日

NEDOは5月11日、第29回国際水素・燃料電池パートナーシップ(以下、IPHE※)運営委員会の開催に合わせて、IPHE事務局と協力し、水素・燃料電池の普及を目指した国際交流会議を神戸ポートピアホテルにて開催しました。

IPHEは、水素・燃料電池に係る技術開発、基準・標準化、政策情報交換等を促進するための国際協力枠組みの構築を目指して2003年に結成されており、年に2回開催される運営委員会では、加盟している国および地域における水素・燃料電池の最新動向を各代表者から報告されます。今回、その運営委員会の一部が初めて一般に公開され、合計約200名の参加がありました。

冒頭にIPHE議長、次期議長国の米国代表、経済産業省および神戸市からの挨拶に続いて、神戸市環境局長、川崎重工業株式会社執行役員、水素協議会(Hydrogen Council)による基調講演を行いました。午後からのカントリーアップデートでは、出席しているIPHEパートナー国から各国の最新の燃料電池自動車等の導入台数等の報告と共に普及拡大に向けた特徴的な取組の紹介があり、計11か国1地域による報告とディスカッションが行われました。NEDOは今後もこうした国際的な情報共有の場への参加を通じ、国内外の水素・燃料電池分野の発展を目指します。

  • IPHE…国際水素・燃料電池パートナーシップ(IPHE :International Partnership for Hydrogen and Fuel Cells in the Economy)

  • 壇上でIPHE運営委員会出席者の記念撮影の様子
    IPHE運営委員会の出席者集合写真