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ロシア極東に風力発電機3基が完成、運転開始式を開催

2018年11月9日

NEDOと三井物産株式会社、株式会社東光高岳、株式会社駒井ハルテックは、ロシア連邦サハ共和国、ロシア国営電力会社ルスギドロと共同で推進しているエネルギーマネジメント実証において、ロシア極東に極寒冷地仕様の風力発電機3基を完成させ、風力発電システムの実証運転を開始しました。本実証事業の運転開始に先立ち、11月7日に、ロシア連邦サハ共和国の首都であるヤクーツク市で運転開始式を行いました。

本実証事業は、極寒の環境下にあるロシア連邦サハ共和国内の大規模な電力系統に接続していない独立系統地域であるティクシ市において、今回完成した風力発電システムに加え、電力系統の安定化を実現するエネルギーマネジメントシステムを構築し、低コストかつ安定的なエネルギー供給技術に関する実証を行います。

運転開始式式典には、ロシア側からはサハ共和国のニコラエフ首長、国営電力会社ルスギドロのシュルギノフ総裁、日本側からは、福島在ハバロフスク日本国総領事、NEDO表理事ほか多数の関係者の出席のもとで開催されました。

  • メディアからの質問にこたえる表理事の様子
    メディアからの質問にこたえる表理事
    (右から2人目)
  • ニコラエフ首長と表理事の会談の様子
    ニコラエフ首長との会談の様子
  • シュルギノフ総裁と表理事会談の様子
    シュルギノフ総裁との会談の様子
  • 現地ティクシで発電ボタンを押す関係者の様子
    現地ティクシで発電ボタンを押す関係者