「有害性評価支援システム統合プラットフォーム」の公開について

　平成19～23年度実施の「構造活性相関手法による有害性評価手法開発」プロジェクト（平成19～22年度はNEDO事業で実施、平成23年度は経済産業省で実施）にて開発しておりました反復投与毒性のカテゴリーアプローチによる評価を支援するためのシステム「有害性評価支援システム統合プラットフォーム（Hazard Evaluation Support System Integrated Platform、通称：HESS）」及びこれに付属するデータベースシステムであるHESS DBが公開となりました。
　詳細は独立行政法人 製品評価技術基盤機構のウェブサイトに掲載されておりますのでご利用下さい。

• 有害性評価支援システム統合プラットフォームについて

　なお、本プロジェクトは最終年度は経済産業省で実施しておりました。
　お問い合わせは、プロジェクトの成果（HESS）については（独）製品評価技術基盤機構構　化学物質管理センター　安全審査課、プロジェクトの予算関係については経済産業省　化学物質管理課へお願い致します。