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国際実証におけるリスクマネジメントガイドライン

NEDOでは、海外での実証事業を推進することにより、日本企業の国内外への展開の支援を行ってきました。相手国政府機関と協力の下、これまで先進的な技術の普及や化石燃料の消費量削減に大きな効果をもたらしてきました。他方、個々の事業においては、相手国政府機関や企業との交渉の長期化、スケジュール変更、コストの増加等、予期せぬことが多く発生し、様々なマネジメント上の課題を抱え対応してきたことも事実です。とりわけ、海外事業の場合は、相手国政府機関や企業との調整が発生するほか、日本とは法律、商慣習、言語・文化等が異なる場所で実証を行うため、日本国内での事業と比べて格段に多くのリスクを抱えることとなることから、海外事業では国内事業以上にリスクを監視し適切にマネジメントする能力が助成・委託事業者に強く求められます。

このような背景の下、NEDO では、これまでの知見・経験をもとに、助成・委託事業者がリスクを適切にマネジメントできるよう、必要な基本的かつ共通の事項を本ガイドラインとして取りまとめました。助成・委託事業者が本ガイドラインに沿って適切なリスクマネジメントを実施することによって海外における事業を円滑に遂行することを目指すものです。

国際実証におけるリスクマネジメントガイドライン(2019年12月17日改訂)

最終更新日:2019年12月27日

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