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悪性腫瘍等治療支援分子イメージング機器研究開発プロジェクト

基本情報

技術・事業分野 医療技術 プロジェクトコード P05001

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成17年度~平成21年度、予算総額:35.05億円
PL:平岡 真寛(京都大学大学院 医学研究科 教授)
 
 政府は「バイオテクノロジー戦略大綱」で、がんの5年生存率の20ポイント向上を目指していますが、その実現のためには、従来の形態診断技術では診断不可能な、悪性腫瘍を特徴付ける生体分子を検出して画像化する分子イメージング技術が不可欠です。
 本技術開発では、従来の形態診断よりも1桁小さいミリメーターサイズの腫瘍を良性/悪性の区別も含めて検出・診断できる分子イメージング技術の開発を、厚生労働省との共同事業として実施しています。そのため平成17年度から、種々の候補機器技術と分子プローブ製剤とを組み合わせた場合に得られる検出感度、画像の解像度の高さを中心に、研究開発対象とすべき有望技術の先導研究を行っており、平成18年度からは、先導研究の結果に基づいて、近接撮像型PET、高分解能PET-CT/MRI(高機能化技術)のプロトタイプ機器試作と分子イメージング用新規分プローブ製剤技術の開発研究(PL:平岡 真寛(京都大学大学院 医学研究科 教授))を行っています。
 
■悪性腫瘍等検出機能の現行技術と新技術
■分子イメージングのイメージ

短期的アウトカム概要(6年間の追跡調査により把握した状況)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

対象企業数:11社

  • 上市:2
  • 製品化:0
  • 研究・開発を継続中:5
  • 中止・中断:4

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