本文へジャンプ

太陽光発電システム普及加速型技術開発

基本情報

技術・事業分野 太陽光・太陽熱 プロジェクトコード P00035
担当部
  • 新エネルギー技術開発部
連絡先 044-520-5270
詳細資料

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成12~17年度,予算総額 92.7億円

2010年以降の太陽光発電システムの大量普及を実現するため、太陽光発電システムの産業自立化と市場自律化を目指した実用化技術開発、量産化技術開発、製造技術開発等を実施することにより、太陽光発電システムの加速的なコストダウンを行い本格的普及を図ることを目的として、現行の生産性を革新的に向上させる量産化技術開発や変換効率を含めた太陽光発電システムの高性能化技術開発等を行いました。

短期的アウトカム概要(5年間の追跡調査により把握した状況)

カネカは、多数枚バッチ方式製膜技術を開発し、ハイブリッド型太陽電池を上市しました。現在、カネカソーラーテックにて事業を継承しています。富士電機は、自由な形状での施工が可能なフィルム型アモルファス太陽電池を開発し、平成18年より熊本工場にて生産を開始しています。チッソは、亜鉛還元法による太陽光発電用原材料ポリシリコンの製造技術を開発しました。これにより、チッソ、新日鉱HD、東邦チタニウムによる合弁会社「新日本ソーラーシリコン」が設立され、茨城県鹿島コンビナート内に量産工場が建設されました。トクヤマは、シーメンス法と比較して1/3~1/2のエネルギー原単位となる溶融析出法による太陽電池用シリコン製造技術を開発しました。その後、実証プラントを建設し、平成21年より実証試験を開始しています。

■参画機関( 太字が上市・製品化に至った企業)※順不同

  • カネカ
  • 三菱重工
  • シャープ
  • 富士電機アドバンストテクノロジー
  • 第一機電、
  • トクヤマ
  • チッソ
  • 新菱、
  • 東京農工大学、
  • 崇城大学

■主な上市・製品化事例(企業名)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

  • 上市:3
  • 製品化:3
  • 研究・開発を継続中:1
  • 中止・中断:1

最終更新日:平成24年12月18日

関連ページ