本文へジャンプ

「Japan meets Germany - Demand Response and Smart Charging/V2X for Public Municipalities」の開催

2020年2月25日

情報を更新しました
2020年3月3日 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、「Japan meets Germany – Demand Response and Smart Charging/V2X for Public Municipalities」は延期いたします。
開催の日程につきましては、決定次第、改めてホームページにてお知らせいたします。 セミナーに参加申し込みをいただいた皆様、また、参加をご検討いただいた皆様におかれましては、大変申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。

NEDOは、3月19日にドイツ・ベルリンにて「Japan meets Germany - Demand Response and Smart Charging/V2X for Public Municipalities」を開催します。

欧州では昨今、再生可能エネルギーの導入目標の引き上げや、輸送手段の電動化の流れが加速しており、市場整備や各種トライアルを含む新技術の導入が今後、急速に進むと期待されています。特にドイツは、発電量における再生可能エネルギー比率が4割を超え、更なる導入拡大に向けて熱利用分野や運輸分野の電化を促進するセクターカップリング(分野融合)の取組みと共に、2038年までの石炭、褐炭による発電を全廃する方針の決定といった大きな変革を進めています。

今回のセミナーは、シュタットベルケ協会(VKU)及びブランデンブルグ州振興公社(WFBB)にご協力いただき、開催いたします。

シュタットベルケは地方自治体が主体となり、電力、ガス、熱などのエネルギー供給をはじめとする多様な社会サービスを地域に提供する都市公社であり、シュタットベルケ協会はドイツ全土に存在する1500弱のシュタットベルケの全体組織として主に連邦政府との協議、提言等を担っています。今回、シュタットベルケ協会の協力を得て、今後の再生可能エネルギーの更なる普及拡大に伴う配電系統の安定化を図るうえで特に関心が高い技術分野であるDR及びスマートチャージング/V2Xをテーマに設定しました。日本側はNEDO海外実証事業の成果を含む実績と計画について、ドイツ側からはシュタットベルケでの先進的な取組みを中心に相互に紹介することで、日独関係者の更なる協力関係の構築に向けた端緒となることを期待しております。

また、2038年までの脱褐炭の決定を受け、褐炭生産の中心地の1つであるブランデンブルグ州では豊富な風力資源を活かして産業と社会構造の変革を進めようとしており、その中で社会インフラ整備(スマートシティ化)やデジタル化なども連邦政府の支援のもと大きく進むものと期待されます。そこで、同州のエネルギー政策実現に向けた動きと同州内でのシュタットベルケの活動について紹介いただきます。

エネルギーシステムが大きく変革し、新技術の導入機会が見込まれるドイツのスマートコミュニティ分野の事業において、特に各地域でのエネルギー供給に責任を有すシュタットベルケ関係者と直接意見交換や新たなビジネスマッチングが可能な貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

開催概要

日時:
2020年3月19日(木) 13時00分~18時00分(予定)
場所:
VKU Forum
Invalidenstraße 91, 10115 Berlin, Germany
参加費:
無料
主催:
NEDO、ブランデンブルグ州振興公社(WFBB)
協力:
シュタットベルケ協会(VKU)
言語:
日独同時通訳

プログラム

なお、プログラムは都合により変更する場合がございますのでご了承ください。

Time Contents
12時00分~ Registration Desk Open (Starting with a right snacks)
13時00分 Start of Symposium
13時00分~13時05分 Opening Remarks
 Dr. Kammrath,
 Chairman, WFBB
13時05分~13時20分 Welcome Address & Who is NEDO / NEDO's Activities
 Mr. MUTO Kazuhiko,
 Director General, Smart Community Dep., NEDO
13時20分~13時40分 Keynote Speech : Present Status of Stadtwerke System and Future Prospects
 Mr. Michael Wubbels,
 Deputy Chief Executive Officer, Managing Director, VKU
13時40分~14時00分 Lecturer : The Role of State Government for Energiewende and Sector Coupling
 Mr. Von Knobelsdorff,
 Head of the Energy Department, Brandenburg Ministry of Economic Affairs
14時00分~15時15分 Session 1  "Demand Response"

・ Dual Benefit of Demand Response and Decarbonization with HVAC System Control in Public Sector

Dr. FURUI Shuji,
Project Leader of Liscool, Daikin Industries.

・ Advanced activities of Demand Response in Stadtwerke

-Some Challenges and Prospects-

TBD (Stadtwerke)

・ Future Plan and Expectation of Demand Responsense in Brandenburg Area

TBD

15時15分~15時45分 Coffee break / Networking
15時45分~17時00分 Session 2  "Smart Charging/V2X"

・ Japanese Experience and Future Prospects

TBD

・ Excellent V2G Project of Stadtwerke

TBD (Stadtwerke)

・ The Effective Collaboration between Private and Public for EV Smart Charging and V2G

TBD (State Brandenburg and/or private company (tentative))

17時00分~17時10分 Session 3  "Wrap-up"
 Some Proposal for Future Collaboration from Speakers

Moderator:Mr. Roald Koch, WFBB

Mr. DEWAKI Masayuki, NEDO

17時10分~17時55分  Networking / Refreshment
17時55分~18時00分 Closing Remarks
 Mr. Klaus Henschke,
 Head of Cluster Management Energy Technology, WFBB
 Mr. MUTO Kazuhiko,
 Director General, Smart Community Department, NEDO

お申込み方法

参加は無料です。

事前に、最下部の申込みサイトからお申込みください(英語での入力が必要です)。

なお、定員になり次第申込みを締め切らせていただきます(先着順)。

連絡先

Tel 044-520-5274­
E-mail smartcommunity@ml.nedo.go.jp
担当者 スマートコミュニティ部 藤原、藤田、楠瀬

関連ページ

【分野検索用】スマートコミュニティ