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2019年度 産総研 エネルギー・環境シンポジウムシリーズ「フェムトリアクターによる革新的化学合成法の可能性」の開催 (NEDO共催)

2019年7月11日

我が国が環境・エネルギー分野の中長期的な課題(環境負荷物質の排出削減、省エネルギーなど)を解決し、同時に高い国際競争力を獲得するため、既存技術の改良ではない革新的な技術開発が求められています。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、次世代プロジェクトのシーズ発掘を目的とした「エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」を実施しており、この中で、環境負荷物質の革新的な排出削減に繋がる技術開発テーマとして、「極微小液滴が形成する反応場を用いたナノ材料の構造・機能制御技術の研究開発」を実施しました。

フェムトリアクターは、エレクトロスプレー法によって液体をフェムトリットルレベルの極微小液滴に微細化し、その移動を電場で制御することにより、極微小液滴内で混合や加熱を制御して高選択的な反応場を実現する革新的技術です。

本シンボジウムでは、フェムトリアクターによる合成制御技術の最新成果を紹介し、技術のご理解をいただくと共に、幅広い用途の開拓・普及を加速したいと考えています。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

日時:
2019年10月16日(水)13時30分~17時30分 (受付13時00分~)
会場:
機械振興会館ホール(地下2階)
東京都港区芝公園3-5-8
―東京メトロ日比谷線「神谷町駅」、都営地下鉄三田線「御成門駅」下車 徒歩8分
―都営地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」、都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」下車 徒歩10分
―JR山手線・京浜東北線浜松町駅下車 徒歩15分

主催等

主催:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
共催:
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
産業技術連携推進会議 環境・エネルギー部会
後援:
(公社)化学工学会、(公社)日本化学会、(一社)産業環境管理協会、(一社)触媒学会、(一社)静電気学会

プログラム

※敬称略
時間 講演名 所属 氏名
13時30分~13時35分 開会の辞 国立研究開発法人産業技術総合研究所理事/エネルギー・環境領域 領域長 小林 哲彦
13時35分~14時00分 研究発表1
「フェムトリアクターによる省エネルギー・低環境負荷プロセスの設計」
国立研究開発法人産業技術総合研究所
環境管理研究部門
脇坂 昭弘
14時00分~14時25分 研究発表2
「量子ドット蛍光体ナノ粒子合成法の開発」
日立化成株式会社 平谷 正彦
14時25分~15時00分 特別講演
「機能化学品の現状とフェムトリアクターへの期待」
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術戦略研究センター
環境・化学ユニット長
土肥 英幸
15時00分~15時15分 休憩
15時15分~15時40分 研究発表3 
「高活性触媒合成技術の開発」
株式会社キャタラー 内藤 功
15時40分~16時05分 研究発表4 
「スーパーフェノール樹脂合成法の開発」
住友ベークライト株式会社 八月朔日 猛
16時05分~16時30分 研究発表5
「乳化剤を使用しない革新的フッ素樹脂合成法の開発」
ダイキン工業株式会社 加藤 丈人
16時30分~16時55分 研究発表6 
「フェムトリアクター量産装置化技術の開発」
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 長谷川 貞夫
16時55分~17時20分 研究発表7
「フェムトリアクターによる反応制御と量産化に向けた要素技術開発」
日華化学株式会社 上田 香奈
17時20分~17時25分 フェムトリアクターの普及に向けて  フェムトリアクター実用化研究開発推進委員会 委員長 深尾 隆久
17時25分~17時30分 閉会の辞 国立研究開発法人産業技術総合研究所
環境管理研究部門  研究部門長
尾形 敦

お申込み方法

事前に下記リンク先を参照して、産業技術総合研究所 環境管理研究部門 研究発表会事務局に直接お申し込み下さい。シンボジウム参加費は無料です。

お問い合わせ

国立研究開発法人産業技術総合研究所 環境管理研究部門 研究発表会事務局
Eメール:emri-2019touroku-ml*aist.go.jp
(上記の「*」記号を「@」に置き換えてお問い合わせください。)