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第26回福祉工学カフェ「障害のある子どもの成長を促す環境づくり(2)~家族向け自宅内排泄環境整備アセスメントツールの有用性と今後の課題~」の開催

2021年12月3日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、実用性の高い福祉機器の開発・普及を目指して、「福祉工学カフェ」を国立障害者リハビリテーションセンター研究所と共に開催します。

福祉工学カフェの開催は26回目となり、今回は「障害のある子どもの成長を促す環境づくり」をテーマにしています。皆様のご参加をお待ちしております。

1.開催日時・会場

  • 日時:2021年12月17日(金)11時00分~12時30分 (10時45分開場)
  • 会場:NEDO分室
  • 大同生命霞が関ビル12階 (〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2)
  • アクセスマップ(1.0MB)
  • 新型コロナウイルス感染症対策の関係上、収容人数を制限しております。また、会場でご参加いただく際は受付時に体温・症状・海外渡航に関する同意書へのご記入をお願いしております。ご同意いただけない場合には、本イベントへのご参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 情報保障:パソコン要約筆記を実施します。

2.内容

ライフステージや障害の程度は多様なため、子どもの成長に配慮した住環境整備の手法や福祉機器開発に関する情報が不足しています。 このような現状や背景から、2019年10月に開催した第22回福祉工学カフェでは、重度の障害のあるお子さんの当事者ご家族からニーズやアイデアを伺い、住宅改修等に関わる事業者及び福祉機器メーカーの方々と議論を深めました。当時の議論を参考に、国立障害者リハビリテーションセンター研究所は、当事者ご家族がご自宅内の排泄環境を整備するための自己点検ができるアセスメントツールを開発しました。

本企画では、当事者や専門家からのアセスメントツールの使用感や体験談、住宅改修等に関わる事業者や設備等メーカーの方々から、住宅改修事例や設備・用具類の技術を紹介いただいたうえで、ご参加の皆様によるアセスメントツールの有用性や今後の課題、普及に向けた方策等の議論を行います。

講演プログラム及びタイムスケジュール
時間 内容
11時00分~11時10分 開会の挨拶及び福祉工学カフェの趣旨説明
11時10分~11時20分 障害のある子どもの家族向け自宅内排泄環境整備アセスメントツールについて
植田 瑞昌氏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
<第1部 当事者(ユーザー)及び支援する専門家からのご講演>
11時20分~11時25分 「必要な機能を必要な分だけ」
岡田 功志氏、岡田 珠真氏(当事者ご家族)
11時25分~11時30分 「排泄について-幼いころからの経験-」
加藤 舞氏(車いすユーザー)
11時30分~11時35分 「理学療法士が考える排泄スタイル」
髙橋 賢太郎氏(野のすみれクリニック リハビリテーション科・理学療法士)
<第2部 事業者・メーカーの方々からのご講演>
11時35分~11時40分 「住宅改修・福祉用具事業者からみた家族ニーズへの対応」
草野 隆司氏(NPO法人ケアリフォームシステム研究会、株式会社東京商工社(ココ・ラ・ス)代表取締役社長)
11時40分~11時45分 「使用者視点を盛り込んだパブリックトイレとキッズトイレの開発」
田村 房義氏(TOTO株式会社 UD・プレゼンテーション推進部 UDグループ)
11時45分~11時55分 休憩
<第3部 ディスカッション>
11時55分~12時25分 ご参加の皆様との総合ディスカッション
(質疑応答含む)
12時25分~12時30分 総括及び閉会の挨拶

3.お申し込み方法

下記リンク先よりお申し込み下さい。

個人情報について

取得した個人情報は、シンポジウム/フォーラムの参加申込みに関する連絡等に利用します。なお、ご提供いただいた個人情報は上記の目的以外で利用することはありません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)

連絡先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

電話番号 044-520-5175­
E-mail fukushi@nedo.go.jp
担当者 イノベーション推進部 只野、白井、小松

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