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SIP自動運転(システムとサービスの拡張)「市民ダイアログ」の開催について
―YOKOHAMAにおける安全・快適な移動の実現に向けて―

2021年5月31日

NEDOが管理法人を務め内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転(システムとサービスの拡張)」(以下「SIP自動運転」と称する)は、自動運転の実用化と普及拡大により交通事故の低減や交通渋滞の緩和、地方部等における高齢者などの交通制約者の移動手段の確保、物流・移動サービスの効率化といった社会課題の解決を目指して研究開発を推進しています。

この取り組みの一環として、バス等の公共交通サービスの地域間格差や、高台等に立地する住宅地へのアクセス等の課題を有すると言われている神奈川県横浜市において、移動に関する課題やニーズ、自動運転への期待や不安などについて市民の方々と都市交通の専門家による対話を通して、将来の自動運転社会の在り方について考える「市民ダイアログ」を開催します。

1.概要

SIP自動運転では、自動運転に対する社会的受容性を醸成する観点から、自動運転に関する相互理解を深めるため、シンポジウムや市民ダイアログを開催してきました。今回の市民ダイアログでは、都市交通計画の第一人者である東京大学・中村文彦特任教授と横浜市から、横浜が抱える交通や移動に関する課題やニーズについて基調講演をいただきます。 その後、横浜市・横浜国立大学と連携して乗合型移送サービスの実証実験に取り組む京急電鉄、持続可能なモビリティシステムの専門家である横浜国立大学・有吉亮特任准教授を加え、横浜市の交通課題やその解決策、市民の関わり方、MaaSや自動運転の可能性などについてパネルディスカッション形式で議論していただきます。

当日は皆様からのご質問を受け付けますので、交通や移動に関する地域の課題の解決に関心のある方の積極的なご参加をお待ちしております。

なお、新型コロナウイルス感染症への対策として、本イベントはオンラインにて実施します。

2.開催概要

  • 日時2021年6月10日(木)午後1時00分から午後2時30分まで
  • 開催方法:オンライン開催(参加無料)
  • テーマ都市交通に求められる交通・移動とは ― 自動運転の社会実装に向けて
    ※今後変更の可能性があります。
  • 基調講演・パネルディスカッション参加者(敬称略)
    • 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 特任教授:中村 文彦
    • 横浜市役所 道路局 計画調整部 企画課 担当課長:勝俣 英樹
      都市整備局 企画部 企画課 担当課長:光田 麻乃
    • 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 特任准教授:有吉 亮
    • 京浜急行電鉄株式会社 生活事業創造本部 開発統括部 課長:菊田 知展
  • 司会・ファシリテーション(SIP自動運転)  
    • 総合司会 モータージャーナリスト:岩貞 るみこ
    • ファシリテーター 国際モータージャーナリスト:清水 和夫

3.ご参加方法

(1)事前登録制:オンライン視聴の形でご参加が可能です(無料)。

参加を希望される方は、以下の申込みフォームよりお申込みください。

参加用URLは、お申込みを頂いた後、E-mailにてご連絡致します。

※お申し込み締切:2021年6月9日(水)午後11時59分

(2)取材をご希望される報道関係者は、事前のご連絡を下記までお願いいたします。

「市民ダイアログ」に関する問い合わせ先

  • 株式会社 住商アビーム自動車総合研究所
  • 担当:木村、苦瀬
  • TEL:03-6285-7304 / 03-6285-6159
  • E-mail:scab-sympo@sc-abeam.com

連絡先

電話番号 044-520-5247
※テレワークの為、お電話にはすぐに応答できない可能性がございます。ご迷惑をおかけしますが、可能な限りE-mailにてご連絡いただけますようお願いいたします。
E-mail sip-adus-fot@ml.nedo.go.jp
担当者 ロボット・AI部 SIPグループ 田中、細野、伊藤(泰)

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