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「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発プロジェクト キックオフシンポジウム」の開催

―スマートセルインダストリーの実現に向けて―
2016年10月20日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」プロジェクトのキックオフシンポジウムを11月14日(月)に開催します。

上記プロジェクトは、海外技術に依存しない国産のゲノム編集技術や最新のIT/AI技術を駆使し、植物や微生物から試薬、香料、化粧品、プラスチック等の工業材料を生産する革新的バイオテクノロジーの開発を目的に本年度から開始しました。

今回のシンポジウムでは、プロジェクトの概要、計画等を紹介するとともに、経済産業省生物化学産業課の西村秀隆課長、本年度設立された日本ゲノム編集学会の山本卓会長をはじめ、当該分野の第一線でご活躍されている方々にご講演いただきます。経済産業省が提唱する“スマートセルインダストリー”の実現に向け、我が国がとるべき戦略を改めて考える場としてご活用いただきたく、奮ってご参加下さい。

開催日時・場所

日時:
平成28年11月14日(月) 13時30分~17時45分 (開場:13時00分)
会場:
ベイサイドホテルアジュール竹芝 14階天平(東京都港区海岸1-11-2)
主催:
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
後援:
経済産業省

プログラム

13時30分 ~ 開会挨拶
佐藤 嘉晃 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事
13時35分 ~ 来賓挨拶
吉本 豊 経済産業省 商務情報政策局 商務情報政策統括調整官
13時40分 ~ 基調講演〔1〕
「バイオテクノロジーが生み出す新たな潮流」
西村 秀隆 経済産業省 商務情報政策局 生物化学産業課 課長
14時00分 ~ 基調講演〔2〕
「生物機能を活用したものづくりにおける味の素(株)の取組とプロジェクトへの期待」
臼田 佳弘 味の素株式会社 イノベーション研究所 フロンティア研究所 先端微生物機能研究 グループ長
14時30分 ~ 基調講演〔3〕
「スーパーコンピュータと人工知能で拓く新生命科学」
宮野 悟 東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 教授
15時00分 ~ 基調講演〔4〕
「ゲノム編集技術の基本原理と様々な分野での可能性」
山本 卓 広島大学大学院 理学研究科数理分子生命理学専攻 教授 (日本ゲノム編集学会 会長)
15時30分 ~ 休憩(10分)
15時40分 ~ プロジェクト紹介〔1〕
「“植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発”プロジェクト概要」
久原 哲 NEDOプロジェクトリーダー (九州大学 名誉教授)
15時55分 ~ プロジェクト紹介〔2〕
「国産ゲノム編集プラットフォームの構築に向けて」
―研究テーマ名:ゲノム編集の国産技術基盤プラットフォームの確立―
中村 崇裕 九州大学農学研究院 生命機能科学部門 准教授 (エディットフォース株式会社 代表取締役)
16時20分 ~ プロジェクト紹介〔3〕
「新・旧植物バイオによる化合物高生産への展開」
―研究テーマ名:遺伝子発現制御および栽培環境制御の融合による代謝化合物高生産基盤技術開発―
松村 健 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 植物分子工学研究グループ長
16時45分 ~ プロジェクト紹介〔4〕
「バイオ分野における建設会社のチャレンジ 骨粗鬆症予防薬の原料を植物でつくる」
―研究テーマ名:高機能組換え植物組織培養によるビタミンD3高効率生産技術の開発―
柳橋 邦生 株式会社竹中工務店 技術研究所 エコエンジニアリング部長
17時05分 ~ プロジェクト紹介〔5〕
「日本独自の超高速微生物育種プラットフォーム“スマートセル・ファウンドリ”の開発」
―研究テーマ名:高生産性微生物創製に資する情報解析システムの開発―
蓮沼 誠久 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 教授

お申し込み方法

お申し込みは、下記の「申し込みはこちらから」ボタンより、お願い致します。

必ず事前にお申し込みいただきますよう、お願い申し上げます

お申し込み期限

平成28年11月10日(木) 16時00分

但し、定員到達次第、締め切ります。

  • 当日参加できなくなった場合は、同URLからキャンセルして下さい。

個人情報について

取得した個人情報は、シンポジウムの参加申し込みに関する連絡等のみに使用致します。

本目的以外に使用することはありません。ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。

連絡先

電話番号 044-520-5220­
担当者 NEDO 材料・ナノテクノロジー部 後藤、大竹、尾野、河辺、林

資料

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