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BioJapan 2019への出展およびNEDOセミナーの開催

2019年9月25日
情報を更新しました
2019年10月1日 NEDOセミナー講演内容を一部変更しました。

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、10月9日から11日にパシフィコ横浜で開催される「BioJapan 2019」に出展し、NEDOプロジェクトの最新の成果を紹介します。3 日間の会期を通じて、NEDOブース内プレゼンテーションスペースで最新技術を開発する研究者による技術プレゼンテーションを行います。また、10月11日には、植物による有用物質生産の最新技術を紹介するNEDOセミナーを開催します。

開催概要

NEDOは展示会を通じてバイオ技術のニーズを見定めるとともに、ビジネスマッチングを図り、実用化を促進します。

日時: 
2019年10月9日(水)~11日(金) 各日10時00分~17時00分
場所: 
パシフィコ横浜 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
NEDOブース小間番号:展示ホールD D-49
公式サイト:「BioJapan 2019」

ブース概要

展示会では、2つのエリア(微生物、植物)を設け、展示やデモンストレーションによって最新の成果を紹介します。また、プレゼンテーションスペースでは最新技術を開発する研究者による技術プレゼンテーションを行います。

<植物エリア>

植物細胞による効率的な高機能品生産技術として、ゲノム編集技術、植物代謝系制御技術、環境制御技術を紹介します。また、実用課題テーマで開発対象にしている植物、バイオリアクター、完全密閉型植物工場模型を展示します。

<微生物エリア>

情報科学的及び合成生物学的アプローチを組合せ、物質生産性を高度に高めた細胞(スマートセル)を創出するスマートセル創出プラットフォームシステムを紹介します。課題解決のスピードアップのための基本概念であるDBTL(Design ‒ Build ‒ Test ‒ Learn)サイクルを構成する各種技術(代謝経路設計、遺伝子発現制御ネットワーク解析、長鎖DNA合成技術、高精度メタボローム解析技術等)を紹介します。また、プロジェクト成果が盛り込まれたDNA合成装置、微生物によって生産された油脂やセルラーゼを展示します。

<プレゼンテーションエリア>

最新技術を開発する研究者及びNEDO 事業で開発された様々なバイオ関連技術を保有する企業による技術プレゼンテーションを行います。

プレゼンテーションのタイムテーブルは別添資料をご覧ください。

NEDOセミナー概要

植物を用いた物質生産に関する動向についての基調講演と4年目を迎えるNEDOスマートセルプロジェクト(「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」プロジェクト)の中から植物による有用物質生産の最新技術を紹介します。

タイトル: 
NEDOセミナー「植物による有用物質生産技術の最前線」
日時: 
2019年10月11日(金) 15時00分~17時00分
場所: 
パシフィコ横浜 アネックスホール F203-204
聴講登録: 
登録方法: 
BioJapan 2019ホームページよりご登録ください。(BioJapan2019ホームページの、出展者・来場者マイページからご登録ください)
BioJapan2019ホームページ
講演プログラム:
時間 講演内容
15時00分~15時05分 開会挨拶 NEDO 理事 今井 淨
15時05分~15時35分 【基調講演】 植物・植物組織培養による有用物質生産の新潮流
大阪大学 工学研究科 教授 村中 俊哉 氏
15時35分~15時55分 スマートセルを用いた医薬中間体10-DABの効率生産法開発
北海道三井化学株式会社 センター長 多葉田 誉 氏
15時55分~16時20分 植物の有用物質生産を支える輸送・蓄積技術の開発
京都大学 教授 矢崎 一史 氏
16時20分~16時45分 高等植物のゲノム改変に利用可能な新規ゲノム編集ツールの開発
徳島大学 教授 刑部 敬史 氏
16時45分~16時55分 バイオエコノミー推進室の新設と今後の新規事業の方向性について
NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長 
 (兼) バイオエコノミー推進室  室長 吉木 政行
16時55分~17時00分 閉会挨拶 NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長
 (兼) バイオエコノミー推進室  室長 吉木 政行

連絡先

担当者 NEDO 材料・ナノテクノロジー部 大竹、尾上、林
電話番号 044-520-5220­
E-mail smartcell#ml.nedo.go.jp(#を@に変えてください)

 

資料