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「IoT推進のための横断技術開発」成果報告会の開催

2021年9月6日

情報を更新しました
2021年9月10日 ・基調講演及び特別対談の時間が変更になりました。17時00分~18時15分 → 10時00分~18時00分
  ・講演者及び登壇者の敬称等を変更しました。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、IoT社会を支える革新的な基盤技術の開発を目的として2016年度から2020年度まで実施した事業「IoT推進のための横断技術開発事業」(2018年度から「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」として実施)の課題や進捗、成果を広く共有することを目的として、成果報告会を開催いたします。

従来は対面形式で成果報告会を開催してきましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、今年度は動画および資料の掲載による開催とさせていただきます。

1.日時

2021年9月6日(月)から2021年12月下旬(予定)

  • 外部サイトでの情報公開は、9月30日(木)まで

2.参加方法

本サイトにおいては概要を掲載致しますが、期間中は以下の外部サイトにおいて、成果の詳細やデモ動画、有識者による基調講演、特別対談も順次公開致します。一部コンテンツについては、記載の通り公開日時が決まっておりますので、ご注意ください。

◆基調講演

9月10日(金) 10時00分~18時00分

Iー1 IoT社会とデザインイノベーション

内容:現代社会におけるIoTの価値や期待を、研究開発成果を提供する側とは違う立ち位置で見える風景から語っていただきます。

講演者:株式会社Takram代表 田川 欣哉氏(英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー)

9月17日(金) 10時00分~18時00分

Iー2 これからの世界におけるIoTの役割 (サステイナブルな社会の実現×IoT)

内容:企業VIPが考えるIoTとこれからの世界について語っていただきます。

講演者:日本電信電話株式会社 執行役員 技術企画部門長 岡 敦子氏

◆特別対談

9月24日(金) 10時00分~18時00分

Iー3 IoT横断テーマと事業化

内容:ベンチャーキャピタル視点による社会に必要なIoT技術について語っていただくと共に、当該事業実施テーマについて、成果の分析や事業化に必要な視点などについてコメントいただきます。

登壇者:
株式会社アイティーファーム 執行役員 向林 隆氏
東京大学大学院 教授 森川 博之氏(IoT横断PJテーマ プロジェクト・リーダー)
ファシリテーター:
IoT推進部 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発 主査・SPM 遠藤

3.概要

本事業では、高度なIoT(Internet of Things)社会の共通基盤技術確立を目的に、IoTのデータフローを支える横断的な基盤技術について、「収集」「蓄積」「解析」「セキュリティ」技術等の4領域における研究開発(13テーマ)を産学官の連携体制で実施してきました。

これらの研究開発は、現在広がり続けているIoT社会の高度化や社会課題の解決に貢献することを目的とするのみならず、日本の情報産業の競争力向上に寄与すると期待出来る技術の創出を目的としたものです。

【収集】

  • 超高効率データ抽出機能を有する学習型スマートセンシングシステムの研究開発(技術研究組合NMEMS技術研究機構)
  • トリリオンノード・エンジンの研究開発(東芝デバイス&ストレージ)
  • 超低消費電力データ収集システムの研究開発(デバイス&システム・プラットフォーム開発センター)

【蓄積】

  • 高速ストレージクラスメモリを用いた極低消費電力ヘテロジニアス分散ストレージサーバーシステムの研究開発(東京大学)
  • 先進IoTサービスを実現する革新的超省エネルギー型ビッグデータ基盤の研究開発(日立製作所)

【解析】

  • 高速ビジョンセンサネットワークによる実時間IoTシステムと応用技術開発(東京大学)
  • 組合せ最適化処理に向けた革新的アニーリングマシンの研究開発(日立製作所)
  • 超高速・低消費電力ビッグデータ処理を実現・利活用する脳型推論集積システムの研究開発(産業技術総合研究所)
  • Field Intelligence搭載型大面積分散IoTプラットフォームの研究開発(東電設計)
  • 省電力AIエンジンと人工知能プラットフォーム(ディジタルメディアプロフェッショナル)

【セキュリティ】

  • Sensor-to-Cloud Security ~ ビッグデータを守る革新的IoTセキュリティ基盤技術の研究開発(横浜国立大学)
  • 複製不可能デバイスを活用したIoTハードウェアセキュリティ基盤の研究開発事業(立命館大学)
  • 次世代産業用ネットワークを守るIoTセキュリティ基盤技術の研究開発(アラクサラネットワークス)
  • ()は研究開発テーマの代表事業者

4.資料

本事業において研究開発を実施した、以下の13テーマの成果報告資料、動画等を特設サイトで公開しております。

5.お問い合わせ

本成果報告会についてのお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願い致します。

また個別の成果報告資料についてのご質問は、各資料に記載のお問い合わせ先へお問い合わせください。

連絡先:IoT推進のための横断技術開発 成果報告会 担当

ai.comp@ml.nedo.go.jp

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