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「BioJapan 2019」開催報告

2019年11月12日

NEDOは、10月9日から11日にパシフィコ横浜で開催された「BioJapan 2019」に出展し、展示ブースには2,700名を超える多くの方々にご来場いただきました。

10月11日に開催したNEDOセミナー「植物による有用物質生産技術の最前線」と、展示ブースで実施した最新技術を開発する研究者によるNEDOブース内技術プレゼンテーションのプログラムと講演資料を以下に掲載しております。より多くの方々にNEDO事業の取り組み・最新の研究成果及び関連動向について知っていただきたく、是非ご覧ください。

NEDO展示ブースの写真

NEDO展示ブースの様子

  • NEDOセミナーの写真
    NEDOセミナーの様子
  • NEDOブース内技術プレゼンテーションの写真
    NEDOブース内技術プレゼンテーションの様子

10月11日 NEDOセミナー「植物による有用物質生産技術の最前線」

講演プログラムと資料:

講演内容・講演者 資料
開会挨拶
NEDO 理事 今井 淨
【基調講演】植物・植物組織培養による有用物質生産の新潮流
大阪大学 工学研究科 教授 村中 俊哉 氏
pdf
(3.6MB)
スマートセルを用いた医薬中間体10-DABの効率的生産法開発
北海道三井化学株式会社 センター長 多葉田 誉 氏
pdf
(3.8MB)
植物の有用物質生産を支える輸送・蓄積技術の開発
京都大学 教授 矢崎 一史 氏
pdf
(2.5MB)
高等植物のゲノム改変に利用可能な新規ゲノム編集ツールの開発
徳島大学 教授 刑部 敬史 氏
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(4.4MB)
バイオエコノミー推進室の新設と今後の新規事業の方向性について
NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長(兼)バイオエコノミー推進室 室長 吉木 政行
pdf
(1.8MB)
閉会挨拶
NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長(兼)バイオエコノミー推進室 室長 吉木 政行

10月9日~10月11日 NEDOブース内技術プレゼンテーション

講演4~7はNEDOの以下の事業による技術開発および成果です。

  • P10003 がん超早期診断・治療機器の総合研究開発:4-2
  • P12012 イノベーション実用化ベンチャー支援事業:7-3
  • P13015 平成25年度 イノベーション実用化ベンチャー支援事業:5-5、7-1
  • P14012 研究開発型ベンチャー支援事業:4-1、5-1、5-2、5-3、6-1、6-2、6-4、7-2
  • P14032 研究開発型ベンチャー支援事業:6-3
  • P14033 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業:5-4、7-4

講演プログラム:

日付 講演内容・講演者
10月9日 1. 微生物育種のための情報解析技術
1-1. 文献等からの知識抽出・学習技術
京都大学 特定教授 荒木 通啓 氏
1-2. 高生産性実現のための発現制御ネットワーク構築技術開発
産業技術総合研究所 副ラボ長 油谷 幸代 氏
1-3. 遺伝子配列設計による蛋白質高発現化・高機能化
産業技術総合研究所 主任研究員 亀田 倫史 氏
2. 日本国産ゲノム編集技術
2-1. スマートセルプロジェクトにおけるゲノム編集技術開発
九州大学 准教授 中村 崇裕 氏
2-2. 新規ヌクレアーゼドメイン“FirmCutヌクレアーゼ”による高効率ゲノム編集
広島大学 講師 佐久間 哲史 氏
3. 微生物構築・評価技術
3-1. デザインした長鎖DNAを正確・短期間・低コストに合成する技術の開発
神戸大学 特命准教授 柘植 謙爾 氏
3-2. 情報解析に適したトランスクリプトーム解析技術開発
産業技術総合研究所 研究グループ長 三谷 恭雄 氏
3-3. 高精度メタボローム解析技術の開発
神戸大学 教授 蓮沼 誠久 氏
10月10日 4. バイオ関連サービス
4-1. CRISPR/Cas9を用いた独自技術によるゲノム編集マウス・細胞作製サービス
株式会社セツロテック 朝波 彰 氏
4-2. マイクロ流路チップ・セルソーターによるレア・シングルセルの高速スクリーニング
オンチップ・バイオテクノロジーズ 代表取締役社長 小林 雅之 氏
5. 再生医療関連
5-1. 心不全治療向け心臓線維芽細胞VCFの開発
株式会社メトセラ 経営企画部・マネージャー 菅 愛子 氏
5-2. ヒト神経幹細胞“OligoGenie”の臨床応用
株式会社オリゴジェン 代表取締役 城戸 常雄 氏
5-3. 超廉価な成長因子の販売・受託合成
NUProtein株式会社 代表取締役 南 賢尚 氏
5-4. 鶏卵バイオリアクターを用いた、組換えタンパク質の大量生産技術
コスモ・バイオ株式会社 事業開発部長 石角 亘 氏
5-5. 植物により合成した細胞増殖因子、アクチビンAのご紹介
株式会社UniBio 取締役専務 佐藤 弘子 氏
6. 医療機器関連
6-1. 医療向けVRサービス、HoloeyesXR
Holoeyes株式会社 代表取締役 谷口 直嗣 氏
6-2. 眩しくないカラー暗視眼底カメラによるアクティブヘルスケア
株式会社ナノルクス 最高技術責任者 角 博文 氏
6-3. 深部観察可能な医療用OCT(冠動脈、眼科、がん、脳外科)
株式会社宏大 代表取締役 小川 宏 氏
6-4. 超聴診器
AMI株式会社 河原 翔太 氏
7. 製薬関連
7-1. 腸内細菌脂質代謝物による新規治療薬の創出
日東薬品工業株式会社 嶋田 渉 氏
7-2. ヒトの中に眠る有用抗体の迅速発掘技術 ―抗体医薬開発にむけて―
iBody株式会社 代表取締役 加藤 晃代 氏
7-3. 抗癌剤CBP501の臨床開発
株式会社キャンバス 代表取締役社長 河邊 拓己 氏
7-4. ティムスの挑戦:アカデミア発の化合物を世界へ
株式会社ティムス 代表取締役社長 若林 拓朗 氏
8. 日本国産ゲノム編集技術
8-1. スマートセルプロジェクトにおけるゲノム編集技術開発
九州大学 准教授 中村 崇裕 氏
8-2. 植物へのゲノム編集モジュールの導入方法
産業技術総合研究所 研究グループ長 加藤 義雄 氏
10月11日 9. 微生物育種のための情報解析技術
9-1. 代謝経路設計技術の開発と実用微生物への技術展開
理化学研究所 副チームリーダー 白井 智量 氏
9-2. 高生産性実現のための発現制御ネットワーク構築技術開発
産業技術総合研究所 副ラボ長 油谷 幸代 氏
9-3. 遺伝子配列設計による蛋白質高発現化・高機能化
産業技術総合研究所 主任研究員 亀田 倫史 氏
10. 日本国産ゲノム編集技術
10-1. スマートセルプロジェクトにおけるゲノム編集技術開発
九州大学 准教授 中村 崇裕 氏
10-2. 細菌の抗生物質耐性獲得機能を応用したゲノム編集
産業技術総合研究所 上級主任研究員 間世田 英明 氏
11. 微生物構築・評価技術
11-1. デザインした長鎖DNAを正確・短期間・低コストに合成する技術の開発
神戸大学 特命准教授 柘植 謙爾 氏
11-2. ハイスループット微生物構築・評価技術の開発
神戸大学 准教授 石井 純 氏
11-3. 高精度メタボローム解析技術の開発
神戸大学 教授 蓮沼 誠久 氏

 

講演資料:

NEDOブース内プレゼンテーションのWEB掲載可能な一部資料を以下に掲載いたします。

講演内容 資料
4-1. CRISPR/Cas9を用いた独自技術によるゲノム編集マウス・細胞作製サービス pdf
(372KB)
4-2. マイクロ流路チップ・セルソーターによるレア・シングルセルの高速スクリーニング pdf
(411KB)
5-2. ヒト神経幹細胞“OligoGenie”の臨床応用 pdf
(1.1MB)
5-4. 鶏卵バイオリアクターを用いた、組換えタンパク質の大量生産技術 pdf
(556KB)
5-5. 植物により合成した細胞増殖因子、アクチビンAのご紹介 pdf
(487KB)
6-1. 医療向けVRサービス、HoloeyesXR pdf
(294KB)
6-2. 眩しくないカラー暗視眼底カメラによるアクティブヘルスケア pdf
(326KB)
6-3. 深部観察可能な医療用OCT(冠動脈、眼科、がん、脳外科) pdf
(1.0MB)
6-4. 超聴診器 pdf
(390KB)
7-2. ヒトの中に眠る有用抗体の迅速発掘技術―抗体医薬開発にむけて― pdf
(723KB)
7-3. 抗癌剤CBP501の臨床開発 pdf
(257MB)

連絡先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

電話番号 044-520-5220­
E-mail smartcell@ml.nedo.go.jp
担当者 NEDO材料・ナノテクノロジー部
バイオエコノミー推進室 担当:林、大竹、高槻