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NEDOが取り組む技術開発分野

社会のさまざまな課題を解決するため、技術戦略に基づいたチャレンジングな研究開発を推進し、新たな産業システムへの変革や徹底した省エネルギー社会の実現、再生可能エネルギーの導入加速等、世界に先駆けたイノベーション実現を目指します。

エネルギーシステム分野

エネルギーシステム技術

蓄電池/水素エネルギー/スマートコミュニティ/系統制御

全固体リチウムイオン電池・革新型蓄電池の例/水素の大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業を表した概念図

全固体リチウムイオン電池・革新型蓄電池の例/
水素の大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業の概念図

蓄電池分野では、現行のリチウムイオン電池の性能を凌駕する全固体リチウムイオン電池や新原理の革新型蓄電池の研究開発を行います。水素エネルギー分野では、燃料電池の性能向上や 水素ステーションの低コスト化、水素需要の大幅な拡大に向けた水素発電や海外からの大規模水素サプライチェーンの開発、再エネを利用したエネルギーシステムの技術開発を行います。

実証運転を開始する大規模ハイブリッド蓄電池システム(ドイツニーダーザクセン州)の図

実証運転を開始する大規模ハイブリッド蓄電池システム
(ドイツニーダーザクセン州)

再生可能エネルギーや蓄電池、EV等の分散型エネルギー資源の普及に向けて、電力供給側のみならず、家庭やオフィス等の需要側のリソースを活用しながら電力需給バランスを効率的に制御するシステムの構築を目指しています。国内での系統技術開発に取り組むとともに、世界のさまざまな事業環境下で、新しいエネルギーシステムを技術、ビジネス面から実証しています。

再生可能エネルギー技術

太陽光/風力/海洋エネルギー/バイオマス/地熱/再生可能エネルギー熱利用

  • バージ型浮体式洋上風力発電システム実証機を表した図
    バージ型浮体式洋上風力発電システム実証機
  • 面積最大のフィルム型ぺロブスカイト太陽電池モジュール(24.15cm×29.10cm、面積703cm2)
    面積最大のフィルム型ぺロブスカイト太陽電池モジュール(24.15cm×29.10cm、面積703cm2

再生可能エネルギーの長期安定電源化に向け、太陽光発電、風力発電、海洋エネルギー発電、地熱発電、バイオマスエネルギー利用等の低コスト化や、再生可能エネルギー熱利用技術のトータルコスト低減に向けた取り組み等を実施しています。2019年度は、地中熱、太陽熱等再生可能エネルギー熱利用システムのさらなる低コスト化に向けた新たな技術開発や、太陽光発電システムの信頼性と安全性向上に資する技術の評価・太陽光パネルのリサイクルの要素技術開発に着手するとともに、再生可能エネルギー技術の低コスト化に向けた技術開発・実証等を着実に実施することにより、再生可能エネルギーの導入拡大に貢献します。

最終更新日:2019年4月1日