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決定2019年度「再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発」に係る実施体制の決定について

2019年6月25日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発」に係る公募を実施し、ご提案いただいた3件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。

なお、採択審査委員一覧は、別添のとおりです。

件名

再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発

事業概要

本事業では、再生可能エネルギーの導入を将来的にも可能とするため、次世代の系統安定化に必要な基盤技術の開発を目的として、基本計画に定める研究開発項目のうち、次の項目について実施します。

  • 研究開発項目〔1〕-2 慣性力低下に対応するための基盤技術の開発
  • 研究開発項目〔2〕-1 配電系統における電圧・潮流の最適な制御方式の開発
  • 研究開発項目〔2〕-2 高圧連系PCSにおける電圧フリッカ対策のための最適な単独運転検出方式の開発

これらの技術開発により、電力系統を安定させつつ再生可能エネルギーの導入拡大を目指します。さらに、第5次エネルギー基本計画で掲げられた再生可能エネルギーの主力電源化に向けて、大きな課題である系統制約を克服し、2030年再生可能エネルギーの比率を22~24%とする目標の達成に貢献します。

実施予定先

・ 研究開発項目〔1〕-2 (委託事業)
東京電力ホールディングス株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、東北電力株式会社、中部電力株式会社、関西電力株式会社、中国電力株式会社、九州電力株式会社、株式会社東光高岳、国立大学法人九州工業大学、
学校法人早稲田大学、国立大学法人東京大学
・ 研究開発項目〔2〕-1 (委託事業)
一般財団法人電力中央研究所、公立大学法人大阪大阪府立大学、東京電力ホールディングス株式会社、
東京電力パワーグリッド株式会社、学校法人早稲田大学
・ 研究開発項目〔2〕-2 (助成事業)
東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社ダイヘン

事業期間

2019年度~2021年度

詳細資料

募集要項

技術・事業分野 スマートコミュニティ プロジェクトコード P19002
事業名 再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代電力ネットワーク安定化技術開発
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
問い合わせ先 スマートコミュニティ部
担当者:前野、横溝
E-MAIL:smartcommunity@ml.nedo.go.jp

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