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本公募 2019年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第2回公募について

2019年7月18日

概要

技術・事業分野 省エネルギー
分野横断的公募事業
プロジェクトコード P12004
事業名 戦略的省エネルギー技術革新プログラム
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
公募期間 2019年7月18日~2019年8月23日
問い合わせ先 省エネルギー部 
担当者:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
FAX:044-520-5187
E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

詳細

情報を更新しました
2019年7月26日 添付資料に、公募説明会説明資料を追加しました。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)では、「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の2019年度第2回公募を下記のとおり行います。

1.事業内容

(1)概要

本事業は、我が国における省エネルギー型経済社会の構築及び産業競争力の強化に寄与することを目的としています。現行の「省エネルギー技術戦略」に掲げる「重要技術」を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象として助成します。

(2)技術開発について

i)基本スキーム

開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、3つの技術開発フェーズを設けています。また、各フェーズを組み合わせた提案も可能です。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。

<インキュベーション研究開発フェーズ>
課題解決への具体的な手法や事業化の見通しの明確化を図る等、開発・導入シナリオの策定等を行う研究開発です。インキュベーション研究開発フェーズは、実用化開発・実証開発の事前研究との位置づけであるため、必ず実用化開発・実証開発フェーズと組み合わせて応募ください。
技術開発費上限:
2千万円/件・年 (NEDO助成費+実施者負担分)
2/3以内
2年以内(事業期間1年の場合には事業終了は2020年6月。事業期間2年の場合には事業終了は2021年3月。)
<実用化開発フェーズ>
既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発です。本開発終了後、原則として3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象です。
技術開発費上限:
3億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
2/3又は1/2以内
3年以内(事業終了は2月。ただし、引き続き実証開発を行う場合には3月。)
3年事業の場合は、2年目の終了前に審査を行い継続の可否を決定します。
他の技術開発フェーズと組み合わせる場合は、事業期間1年でも可とします。
(事業期間1年の場合には事業終了は2020年6月。事業期間2年で引き続き実証開発を行う場合には事業終了は2021年3月。)
<実証開発フェーズ>
事業化を阻害している要因の克服や、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取得する等の技術開発です。本開発終了後、原則として速やかに製品化を目指す実証開発が対象です。
技術開発費上限:
10億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
1/2又は1/3以内
3年以内(事業終了は2月。)
3年事業の場合は、2年目の終了前に審査を行い継続の可否を決定します。
他の技術開発フェーズと組み合わせる場合は、事業期間1年でも可とします。
ⅱ)テーマ設定型事業者連携スキーム
業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテーマ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実現するものであって、本開発終了後、原則として3年以内に製品化を目指す事業が対象です。
技術開発費上限:
10億円/件・年 (NEDO助成費+実施者負担分)
2/3以内
5年以内(事業終了は2月。)
4年以上の事業の場合は、3年目の終了前に審査を行い継続の可否を決定します。


テーマ設定型事業者連携スキームにおいて、公募の対象となる技術開発課題一覧:

課題番号 技術開発課題
A 「高効率空調技術」に関する革新的な技術開発
具体例
・業務用・産業用空調の実運用時の性能向上に対応した評価手法・機器に係る技術開発
B 「省エネ型部素材製造プロセス」に関する革新的な技術開発
具体例
・鉄鋼業の原料の低品位化に対応する省エネルギー技術の開発
・素材産業に対応した省エネ素材・プロセスの技術開発
C 「物流機能効率化」に関する革新的な技術開発
具体例
・貨物容積の減少に資する技術開発
・貨物情報の共有化・システム化による低コスト物流システムに資する技術開発
・人や物の多頻度輸送の効率化及び最適化に資する技術開発
・バックワードチャネル(回収物流)の省エネ化に資する技術開発
D 「エネルギーマネジメントシステム・関連機器」、「IoT/AI/ビッグデータ/ICT活用」、「統合制御技術」に関する革新的な技術開発
具体例
・機器の使用実態に即したエネルギー消費効率最適化に資する技術開発
・省エネ行動や買い換え等の行動変容促進に資する技術開発
・機器運用時データを活用することによるリスクや経済性の評価・管理を行うためのアルゴリズムやリスクモデルの構築に資する技術開発
・食品や衣服等のプロセス横断的な需給調整のためのAI活用技術開発
・ネットを通じた消費者ニーズ主導の需給調整による物流最適技術開発
・AI、IoT、ビッグデータを活用したマッチング・最適分配技術開発

(3)重要技術について

「省エネルギー技術戦略」における「重要技術」について積極的に支援します。

「重要技術」につきましては、下記をご覧ください。

(4)採択実績

これまでに採択した事業や成果事例については、下記を参照ください。

(5)公募期間

  • 郵送の場合:2019年7月18日~2019年8月21日(NEDO必着)
  • 持参の場合:2019年7月18日~2019年8月23日
  • 持参の場合、受付時間は10時00分~12時00分、13時30分~17時00分(土日、祝日は除く)です。
  • 最終日は正午までとなりますので、余裕を持ってご提出ください。

2.説明会

下記の日程で公募説明会を実施します。

公募説明会では、応募いただく際の提案書類の記載方法や注意事項などを説明します。また、希望者には、説明会終了後、個別の説明や相談に応じます。公募手続を確認したい方には、公募説明会への出席をお勧めします(提案は公募説明会への出欠如何に関わらず可能です)。


説明会会場一覧
会場 開催日 定員 時間 場所
川崎会場
(第1回)
7月26日(金) 70名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
NEDO本部 2101-2103会議室 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー 21F
21Fへ直接お越しください。
大阪会場 7月29日(月) 50名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
TKPガーデンシティ東梅田 カンファレンスルーム4B 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目11-16 梅田セントラルビル 4F
広島会場 7月30日(火) 20名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
中国経済産業局 第5会議室(広島合同庁舎 3号館1階) 広島県広島市中区上八丁堀6-30
名古屋会場 7月31日(水) 50名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 バンケットルーム6C 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル 6F
仙台会場 8月1日(木) 20名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
TKPガーデンシティ仙台 カンファレンスルーム13C 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER 13F
川崎会場
(第2回)
8月2日(金) 70名 受付:13時30分~
説明会:14時00分~16時00分
NEDO本部 2101-2103会議室 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー 21F
21Fへ直接お越しください。

<参加申込方法>

定員に達しない限り、当日参加も可能ですが、会場準備の都合上、なるべく事前参加申込をお願いします。なお、事前参加申込をいただくと、万が一会場変更等があった場合に、自動配信メールにて情報を受け取ることが可能です。

なお、事前参加申込又は説明会会場でご登録いただいた御氏名等の個人情報は、出欠の確認と必要に際しての事務局からの連絡(アンケート調査等)以外の目的で利用することはありません(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます)。

空席状況はこちら

3.応募方法等

本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードしてください。公募要領に従って提案書を作成の上、受付期間内に提出してください。

課題設定型産業技術開発助成金交付規程はこちらからご参照ください。

e-Rad

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。登録方法については以下のページをご覧ください。

なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

e-Radへの登録に関するヘルプデスク
電話番号: 0570-066-877(ナビダイヤル)、03-6631-0622(直通)
受付時間: 午前9時00分~午後6時00分(平日)
(土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

4.問い合わせ方法

本公募の手続に関する質問の他、提案を予定されている技術開発内容が本事業の趣旨に合致するか等の相談を、下記メールアドレスで受け付けます(日本語のみ)。NEDO本部(川崎)へお越しいただける場合には、面談による相談も可能です。

なお、上述した公募説明会でも、質問にお答えいたします。

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部
  • 担当者:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
  • E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

5.その他

メール配信サービスにご登録いただきますと、ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお知らせを随時メールにてお送りいたします。ぜひご登録いただき、ご活用ください。

なお、2019年度第1回公募に関する情報については、下記を参照ください。

資料