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決定 「工場の製造プロセスにおける蒸気等の熱利用実態の把握及びモデル化検討」に係る実施体制の決定について

2018年12月13日

概要

技術・事業分野 省エネルギー プロジェクトコード P12004
事業名 工場の製造プロセスにおける蒸気等の熱利用実態の把握及びモデル化検討
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
問い合わせ先 省エネルギー部 
担当者:小笠原、岩坪、近藤、竹内、吉岡
E-MAIL:shouene-chousa@nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は、「工場の製造プロセスにおける蒸気等の熱利用実態の把握及びモデル化検討」に係る公募を実施し、御提案いただいた3件の提案について審査を行い、以下のとおり委託予定先を決定いたしました。

1.件名

工場の製造プロセスにおける蒸気等の熱利用実態の把握及びモデル化検討

2.事業概要

長期的な脱炭素化に向けて、再生可能エネルギーの大幅な導入拡大、既存のエネルギー需要の電化などのエネルギー転換、変換ロスの低減、未利用エネルギーの利用などによる化石燃料使用量の削減(省エネルギー)等への期待は大きい。特に、熱需要の大きな産業部門において、熱をより有効に活用することや熱自体の供給源を低炭素化することが求められている。このため、新技術を取り入れながら、排熱のカスケード利用や熱を循環利用するなど、製造プロセスにおける熱利用を革新していくことが今後求められるが、各工場における製造プロセスはほぼブラックボックスであり、蒸気等の熱利用実態が明らかになっておらず、熱利用に関する省エネルギー対策を実施することが困難であるのが現状である。

そこで、本検討は、工場の製造プロセスにおける蒸気等の熱利用実態を把握し、熱利用に係る技術的な課題を明確にするとともに、複数の工場を対象として、熱利用に関する省エネルギー対策を計画する上で有効となり得る工場の製造プロセスの熱利用モデル(ユースケース)の構築の検討を行うことを目的として実施する。

3. 委託予定先

  1. 中部電力株式会社
  2. 東京電力エナジーパートナー株式会社
  3. 株式会社PEARカーボンオフセット・イニシアティブ

4.事業期間

平成30~31年度