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決定 「省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発/HFC23冷媒の代替に関する調査」に係る実施体制の決定について

2020年1月10日

概要

技術・事業分野 フロン対策 プロジェクトコード P18005
事業名 省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発/HFC23冷媒の代替に関する調査
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
問い合わせ先 環境部 温暖化対策グループ
担当者:須澤、市川、阿部(正)
FAX:044-520-5253­
E-MAIL:furon-taisaku@ml.nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発/HFC23冷媒の代替に関する調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。

1.件名

省エネ化・低温室効果を達成できる次世代冷媒・冷凍空調技術及び評価手法の開発/HFC23冷媒の代替に関する調査

2.事業概要

HFCの生産・消費量を規制するモントリオール議定書キガリ改正における規制対象の中には、自動車・電子機器・食品・医療等における超低温での性能試験や品質試験に使用する環境試験装置、マグロ等遠洋漁業で必要な超低温冷凍設備、再生医療等での細胞の超低温保管装置等で冷媒として使用されるHFC23が含まれています。HFC23を使用する機器においては、他の冷凍冷蔵機器等で使用している低温室効果冷媒は必要な温度領域で十分な性能が発揮できず、現時点では有力な代替冷媒候補がないとされています。このため、今後、キガリ改正に基づいてHFC23 の生産量が減少することで、日本の基幹産業への影響も懸念されています。

以上を踏まえ、本調査事業では、現状のHFC23の使用実態や冷媒代替にあたっての技術的課題等を整理することで、今後の冷媒代替の方向性、技術開発の必要性等を検討します。

3.実施予定先

一般社団法人 日本試験機工業会

4.事業期間

2019年度~2020年度