決定「燃料電池の更なる高性能化へ向けた研究動向、技術課題抽出に関する支援業務」に係る実施体制の決定について
2019年6月10日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「燃料電池の更なる高性能化へ向けた研究動向、技術課題抽出に関する支援業務」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
件名
燃料電池の更なる高性能化へ向けた研究動向、技術課題抽出に関する支援業務
事業概要
本業務は、燃料電池の大規模普及に向けて、更なるコンパクト化、高効率化、高信頼性化、低コスト化といった将来における重要な技術課題に対して、国内外における最新の研究動向や新たな技術課題抽出をNEDOにおいて効率的に進めより具体的かつ詳細な研究開発計画を設定するために、外部有識者ヒアリングや委員会開催などの業務を支援するものです。
実施予定先
みずほ情報総研株式会社
事業期間
2019年度
募集要項
技術・事業分野 | 燃料電池・水素 |
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プロジェクトコード | P***** |
事業名 | 燃料電池の更なる高性能化へ向けた研究動向、技術課題抽出に関する支援業務 |
事業分類 | 調査等 |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先 |
次世代電池・水素部 燃料電池・水素グループ 担当者:韮澤、吉積、金子、後藤 FAX:044-520-5275 |