40th86 NEDO 40年史 造装置などの周辺技術・産業も国内にピラミッド構造として形成されており、これらの技術力も世界トップです。加えて、日本の自動車メーカーは優れた環境性能と顧客ニーズを両立した電動車をいち早く開発・量産してきた実績があります。NEDOは、こうして培ってきた日本の経験、技術力、技術資産、人材などを最大限に生かす産学連携・企業間連携のプロジェクトを推進することにより、ブレークスルーにつなげていきます。図22◉ 国内大手自動車メーカーの電動車生産と車載バッテリーの技術シフトに関するNEDOの想定図23◉ NEDOの蓄電池開発がもたらすもの（年）
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