NEDO_人と共に進化する
21/52

産業技術総合研究所/日鉄ソリューションズ(株)/情報学研究所/大阪大学/大阪工業大学/中京大学/筑波大学/早稲田大学/奈良先端科学技術大学院大学/東京工業大学/長崎大学/山梨大学辻井潤一(産業技術総合研究所)-M-airc-nedo2020-contact-ml@aist.go.jp人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/実世界に埋め込まれる人間中人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/実世界に埋め込まれる人間中知能技術の研究開発知能技術の研究開発産業技術総合研究所/日鉄ソリューションズ(株)/情報学研究所/大阪大学/大阪工業産業技術総合研究所/日鉄ソリューションズ(株)/情報学研究所/大阪大学/大阪工業京大学/筑波大学/早稲田大学/奈良先端科学技術大学院大学/東京工業大学/長京大学/筑波大学/早稲田大学/奈良先端科学技術大学院大学/東京工業大学/長山梨大学山梨大学辻井潤一(産業技術総合研究所)辻井潤一(産業技術総合研究所)--M-airc-nedo2020-contact-ml@aist.go.jpM-airc-nedo2020-contact-ml@aist.go.jpエネルギーエネルギー資源資源自動車輸送機自動車輸送機情報通信情報通信金融金融教育想定される協業先想定される協業先工場での人と機械の協調生産や店舗内での商品の搬送作業を実施している、または装置を製造している企業人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業20食品医薬品素材・化学プロジェクト名実世界に埋め込まれる人間中心の人工知能技術の研究開発人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/実世界に埋め込まれる人間中心の人工知能技術の研究開発中部大学/慶應義塾大学藤吉 弘亘(中部大学)/杉浦 孔明(慶応義塾大学)‒M-airc-nedo2020-contact-ml@aist.go.jpプロジェクト名プロジェクト名プロジェクト名代表機関主要研究者Website主要研究者主要研究者E-mail主要研究者WebsiteWebsiteWebsiteE-mailE-mailE-mail代表機関代表機関代表機関ロボットによる単純作業の能力向上ロボットによる単純作業の能力向上生産ラインや物流倉庫等,ロボット作業がある現場にて、本生産ラインや物流倉庫等,ロボット作業がある現場にて、本研ことで、AIに支援されたロボット動作により作業の効率化が図ことで、AIに支援されたロボット動作により作業の効率化が図食品医薬品電機・精密食品食品医薬品医薬品関連する産業領域関連する産業領域電機・精密電機・精密教育教育ロボットによる単純作業の能力向上ロボットによる単純作業の能力向上生産ラインや物流倉庫等,ロボット作業がある現場にて、本研究を導入する生産ラインや物流倉庫等、ロボット作業がある現場にて、本研究を導入ことで、AIに支援されたロボット動作により作業の効率化が図れる。することで、AIに支援されたロボット動作により作業の効率化が図れる。エネルギーエネルギー資源資源自動車自動車輸送機輸送機情報通信情報通信建設・資材建設・資材鉄鋼・非鉄金融金融鉄鋼・非鉄運輸・物流運輸・物流不動産不動産建設・資材建設・資材鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄運輸・物流運輸・物流素材・化学機械不動産不動産機械卸売・小売卸売・小売サービスその他サービスその他想定されるアプリケーション実世界に機械等が既に埋め込まれている工場や介護現場や、説明が必要な業態におけるAIの利用など、人と協調して問題解決に取り組めるシステムが提供可能である。工場での人と機械の協調生産や店舗内での商品の搬送作業を実施している、または装置を製造している企業(人と共に進化するAIシステムのフレームワーク開発)(人と共に進化するAIシステムのフレームワーク開発)連携・協業の提案実世界に埋め込まれる人間中心の人工知能技術の研究連携・協業の提案仕事における機械・AIとの協調による生産現場の実現を目指す。仕事における機械・AIとの協調による生産現場の実現を目指す。開発(人と共に進化するAIにおける視覚的説明と言語的説明技術の基盤開発)実世界に埋め込まれる人間中心の人工知能技術の研究開発データ駆動のAI技術と人間のもつ知識とをつなぐAI技術を開発している。データ駆動のAI技術と人間のもつ知識とをつなぐAI技術を開発している。実際の製造機械メーカやそれら技術を導入したい企業との協働を希望している。実際の製造機械メーカやそれら技術を導入したい企業との協働を希望している。(人と共に進化するAIシステムのフレームワーク開発)仕事における機械・AIとの協調による生産現場の実現を目指す。関連する産業領域関連する産業領域仕事における機械・AIとの協調による生産現場の実現を目指す。想定されるアプリケーションデータ駆動のAI技術と人間のもつ知識とをつなぐAI技術を開発している。想定されるアプリケーションデータ駆動のAI技術と人間のもつ知識とをつなぐAI技術を開発している。実際の製造機械メーカやそれら技術を導入したい企業との協働を希望している。実際の製造機械メーカやそれら技術を導入したい企業との協働を希望している。実世界に機械等が既に埋め込まれ実世界に機械等が既に埋め込まれている工場や介護現場や、説明がている工場や介護現場や、説明が必要な業態におけるAIの利用など、必要な業態におけるAIの利用など、想定されるアプリケーション人と協調して問題解決に取り組める人と協調して問題解決に取り組める実世界に機械等が既に埋め込まれシステムが提供可能である。システムが提供可能である。ている工場や介護現場や、説明が必要な業態におけるAIの利用など、①部品のピッキング①部品のピッキング人と協調して問題解決に取り組める②介護補助①部品のピッキング②介護補助システムが提供可能である。②介護補助③実況およびサマリの自動生成③実況およびサマリの自動生成③実況およびサマリの自動生成①部品のピッキング④画像診断教育アプリ④画像診断教育アプリ④画像診断教育アプリ②介護補助③実況およびサマリの自動生成④画像診断教育アプリ想定される協業先想定される協業先電機・精密教育工場での人と機械の協調生産や店舗内での商品の工場での人と機械の協調生産や店舗内での商品のを実施している、または装置を製造している企業を実施している、または装置を製造している企業

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る