NEDOアニュアルレポート
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!目注が会社10福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)「コロナレポート」のイメージhttps://www.nedo.go.jp/library/ ZZNA_100039.html福島県との締結式の様子いる福島県と、また2020年10月26日に、「水素社会実現の先駆けとなるまちづくり」に向けた取り組みを行っている浪江町と、それぞれ基本協定を締結しました。「あづま総合運動公園」「Jヴィレッジ」「道の駅なみえ」に設置した純水素型燃料電池にFH2Rで製造した水素を供給しており、各施設内で一部の電力供給と熱供給に活用されています。設立40周年を記念して発行した『NEDO40年史イノベーションで未来をつくる』では、国内外の社会情勢変化と技術開発の歴史やスタートアップ支援の歴史を取りまとめるほか、ノーベル賞受賞の吉野彰氏、天野浩氏をはじめ、国内外の有識者の方のインタビュー、対談なども掲載しています。浪江町との締結式の様子https://www.nedo.go.jp/library/ ZZKH_100063.html『NEDO40年史イノベーションで未来をつくる』短信レポートAnnual Report 2020.4-2021.3 NEDO ハイライトNEDO設立40周年福島県、浪江町それぞれと、 再生可能エネルギーや水素普及に関する協定を締結NEDOは、福島県浪江町に建設した福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)で、再生可能エネルギーを活用した低コストでクリーンな水素製造技術の確立を目指し、実証研究を行っています。FH2Rで製造した低炭素水素の利活用や水素エネルギーの普及拡大に向けた取り組みの連携を目指し、NEDOは2020年6月19日に、再生可能エネルギーの導入拡大と関連産業の育成・集積を進めて「コロナ禍後の社会変化と期待 されるイノベーション像」を公表NEDOは2020年6月24日に「コロナ禍後の社会変化と期待されるイノベーション像(以下、「コロナレポート」)」を公表しました。コロナ禍による社会変化が世界規模で顕在化し始めてからすぐに取りまとめを開始し、新たに生まれた社会課題など、コロナ禍を踏まえて期待されるイノベーション像を提示し、多くの方から反響をいただいています(詳細はP.34)。『NEDO40年史 イノベーションで未来をつくる』を発行NEDOは2020年10月に、設立40周年を迎えました。1970年代のオイルショックを契機に過度な石油依存からの脱却を目指し、1980年、新エネルギー・省エネルギー開発の先導役として誕生。その後、1988年に産業技術に関する研究開発業務が追加され、以来、日本最大級の技術開発マネジメント機関として、さまざまな技術開発を推進してきました。Special Feature

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