成果報告書詳細
管理番号100013428
タイトル平成19年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A04001a ハイブリット化技術による三次元インテリジェント人工神経組織の開発 平成19年度中間
公開日2009/3/27
報告書年度2007 - 2007
委託先名国立大学法人九州工業大学青木俊介
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約本年度は、蛍光タンパク質遺伝子発現ユニットの構築ならびに神経系前駆細胞、胚性幹細胞への遺伝子導入を行い蛍光タンパク質発現幹細胞を樹立した。また蛍光タンパク質発現幹細胞からの人工的な神経組織構築を行った。人工組織に対する酸素透過性を向上させた上で長期培養を実現させるために、血管代替酸素伝導路を埋め込むため種々の材料の検討を行った結果、生体細胞適応性、ガス透過性、オートクレーブ耐性、無蛍光の条件に適合する繊維加工が可能な新規素材を見つけることが出来た。現在、人工神経組織への組み込み手法に関して検討を進めている。さらに、神経組織構築を情報処理システムへ連結するための多電極アレー(MEA)のセットアップを行った。
英文要約We constructed expression vectors with genes encoding green and red fluorescent proteins and introduced them into cultured neural stem cells and embryonic stem cells. Using the cells expressing the fluorescent proteins, we generated neural tissues with 3D-structure using thermo-regulated cell cultivation material, UP-cells. For long term cultivation of the engineered neural tissue with 3D-structure, we attempted to develop a novel oxygen-transfer system using micro-fibers of a new material. We also set up a multiple electrode array system detecting activity of neurons in the engineered neuronal tissue.
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