成果報告書詳細
管理番号100013431
タイトル平成19年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A07201a 化学増幅を用いた携帯可能な超高感度診断チップの開発 平成19年度中間
公開日2009/3/27
報告書年度2007 - 2007
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所栗田僚二
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約当初計画に従い、先ず装置のセットアップを行った。その後、本装置を用いて、電気化学励起による発光現象を高輝度化させる新分子の探索を行った。金属電極と濃縮効果を有する官能基と、電子吸引性基を繋いだ分子を用いることで、特に強く発光することを世界で初めて発見した。本件については、イムノアッセイへ応用した際の手法並びに材料を含め特許出願した。さらに、該分子の鎖長を変化させた各誘導体の合成を行った。また、この発光現象の安定化について、多結晶電極に比べEB蒸着等により形成された結晶面の比較的均一な金薄膜を本手法に用いることにより、バックグラウンドノイズを低減させ、安定化できる見込みを得た。
英文要約After the setting equipment, I have explored the new molecules which have both properties surface accumulation and ECL acceleration. I found the useful material for electrogenerated chemiluminescence of ruthenium complex. I applied a patent of the material including the application for immunoassay. I also synthesized its derivatives, and optimized the ECL emission.
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