成果報告書詳細
管理番号100013457
タイトル平成19年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A31002a 新規マイクロ化学合成・ガス拡散型リアクター(MC-GDR)により爆発雰囲気を完全に制御し、ナンバリングアップにより生産性を強化した、水素および空気(酸素)の直接反応によるオンサイト過酸化水素合成プロセスのプロトタイプの開発研究 平成19年度中間
公開日2009/3/27
報告書年度2007 - 2007
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所井上朋也
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約気液混相反応を安定に遂行できるガラス製マイクロリアクターの開発に成功した。また、リアクターの封止技術も含めて、20気圧前後で安全に水素及び酸素の直接反応を行うための反応システムを確立した。開発したリアクター及び反応システムを用いて、水素及び酸素の直接反応による過酸化水素製造反応を検討したところ、3重量パーセントの過酸化水素製造に成功し、マイクロリアクターによる過酸化水素直接製造法が、実用的な過酸化水素製造法となり得ることを実証できた。併せて、ナンバリングアップリアクターデザインの確立、ならびガス拡散型リアクターのデザインの確立に注力しており、システムとしての水素及び酸素の直接反応による過酸化水素製造プロセスの確立に注力している。
英文要約Microfabricated reactor technology has been successfully applied to selective hydrogen peroxide production by handling explosive mixture of hydrogen and oxygen. The concentration of hydrogen peroxide has been achieved up to 3 wt%. Reactor design optimization, such as controlling the size of catalyst bed,gas-liquid mixture formation, and maintaining reaction pressure,are the main efforts to achieve the concentration.
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