成果報告書詳細
管理番号100013467
タイトル平成19年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07C46022a 有機材料を利用したプリンタブルレーザシステムの開発 平成19年度中間
公開日2009/3/27
報告書年度2007 - 2007
委託先名国立大学法人九州大学興雄司
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約インクジェットによる分光フォトダイオード用の光機能薄膜の成膜について、J会合体薄膜を効率よく作製する条件を明らかにした。これにより150μm直径、膜厚20-40nmでヘテロバルク接合型のフォトダイオードを室温・オープンエアーで、また1mm四方の限定領域に選択的に作製することが可能となる。レーザー導波路に必要なミクロン厚の限定領域成膜として、高精度ディスペンサーによるペン描画を用い、その成膜品質がスピンコートに匹敵することを、作製したレーザーの性能から明らかにし、数値目標の0.1nm以下の狭帯域動作を達成した。同時に作製したレーザーにおいて、H20年度数値目標である1000万ショット/導波路についても達成した。有機EL新材料のスピロ環系化合物を液相プロセスで利用可能な分子に再設計・合成し、波長420nmの高耐性レーザー材料とレーザーデバイス化に世界で初めて成功した。最後にインプリント技術とペン描画を組み合わせた新しいプロセス法についても、ポリマー縮小率制御を利用して2層構造レーザーの組み込み作製に成功した。
英文要約-The fabrication parameters with ink-jet method were clarified for photo-electron conversion films. 150μm diam. J-aggregated dye films were spotted for bulked hetero-junction photo diodes. -The organic laser waveguides were fabricated with pen-type dispen
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