成果報告書詳細
管理番号100013486
タイトル平成15年度-平成19年度成果報告書 平成15年度採択産業技術研究助成事業 03A23010c 酸化物・複合酸化物ナノポーラス構造体の細孔空間を反応場とした精密高分子合成 平成19年度最終
公開日2009/3/27
報告書年度2003 - 2007
委託先名国立大学法人東京工業大学野村淳子
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約新たに、細孔長の短いメソポーラスシリカの合成に成功した。これを用いてフェノール類の酸化カップリング重合を検討したところ、効率よく重合することを見出した。また、ジアミンで修飾したメソポーラスシリカに、銅イオン、モノマーを順に添加することで、簡便に位置選択的酸化カップリング重合が進行することがわかった。この手法は銅イオン担持型メソポーラスシリカの精製操作を省けることから、実用化に非常に有利である。
英文要約Mesoporous silica materials with short mesoporous channels were synthesized. The short-pored mesoporous cata;ysts were found to be effective for the oxidative coupling polymerization of phenols. In addition, simple addition of copper to amine-modified mesoporous catalysts prior to the supply of monomers enabled the facile stereo-selective oxidative coupling reactions. This method evidences the possibility to facilitate the catalyst preparation and polymerization processes, and is preferable for the practical uses.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る