成果報告書詳細
管理番号100013487
タイトル平成15年度-平成19年度成果報告書 平成15年度採択産業技術研究助成事業 03A25015c 粉末焼結法による高純度透明石英ガラスの作製と光学部品への応用 平成19年度最終
公開日2009/3/27
報告書年度2003 - 2007
委託先名国立大学法人九州大学藤野茂
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約本年度はガラス製造プロセス解明に重要な高温・雰囲気制御紫外ラマンその場分光法を開発し、透明シリカガラスの焼結機構を明らかにした。シリカ非晶質構造中に存在するD1(平面4員環),D2(平面3員環)の生成挙動はガラス表面のSiOガスの蒸発と関係しており、D1,D2の生成が結晶化の阻害因子として働き、非晶質構造を保ったまま透明化したと結論づけた。本成果に対し、特許出願(2007-296051)を行った。
英文要約In order to clarify relationship between transparency and sintering mechanism of the glass at high temperature and high vacuum conditions, In situ UV Raman measure equipment were developed (patent No. 2008-231689) for glass structural analysis. It conclude that the sintering mechanism for transparency depends on variation ratio of D1(4-member rings of SiO4) and D2(3-member rings of SiO4) due to vaporization of SiO gas at the glass surface based on results of in situ Raman measurements.
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