成果報告書詳細
管理番号100013445
タイトル平成19年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A21202a 触媒機能を付与した吸着剤と酸素プラズマの複合システムによる低濃度VOCの低温完全酸化技術の開発 平成19年度中間
公開日2009/4/16
報告書年度2007 - 2007
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所金賢夏
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約本研究は吸着剤と酸素プラズマの融合システムに利用可能な触媒-吸着材料の試作および性能評価について検討した。性能向上係数(EF値)を導入し吸着能力に優れているゼオライトを中心に酸素プラズマ中の触媒活性を評価した。粒径10nm以下のサイズを持つ銀をゼオライト系触媒に担持するとゼオライトの種類によらず吸着能力は維持しながら酸素プラズマ中の触媒活性が大幅に向上することを見出した。EF値ではこれまで最高の触媒活性を示した酸化チタンと同等でありながら、モルデナイトは酸化チタンの8倍、HY型およびMS-13Xではおよそ40倍ほど大きい吸着能力を示した。
英文要約In this FY, various types of catalysts have been tested for the optimization of the cycled system. Two important factors are adsorption capacity and enhancement factor (EF) which indicates the catalytic activity at oxygen-rich environment. Due to the large adsorption capacity, we focused on the zeolites. When silver nanoparticles less than about 10 nm were impregnated on the zeolites, the EFs were greatly increased without changing the adsorption capacity. The EF values with the mordenite (MOR), HY and MS-13X were as high as about 100. For adsorption capacity, MOR and HY or MS-13X showed 8 times and 40 times larger than the TiO2.
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