成果報告書詳細
管理番号100013612
タイトル平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A34516a シグナル物質担持アパタイトによる多重感染防止システムを備えた経皮デバイスの開発 平成19年度中間
公開日2009/4/24
報告書年度2007 - 2007
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所大矢根綾子
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約経皮デバイス表面に抗菌剤を担持するための、リン酸カルシウム過飽和溶液法に代わる新たな手法について検討し、処理条件を最適化した。また、これまでに最適化された条件下(リン酸カルシウム過飽和溶液法)で、経皮デバイスまたはそのモデル材料の表面にラミニン(接着因子)担持アパタイト層、およびFGF-2(成長因子)担持アパタイト層を形成させた。得られた複合材料が、周辺組織と強固に密着すること、上皮組織のダウングロウスを抑制すること、および細菌感染率を低減することを明らかにした。
英文要約A new technique to immobilize an antibacterial agent on the surface of a percutaneous device was developed and its treatment conditions were optimized. A percutaneous device or its model material was coated with a laminin (adhesion factor)-immobilized apatite layer or an FGF-2 (growth factor)-immobilized apatite layer, under the treatment conditions optimized in our previous studies. When the resulting composite material was percutaneously implanted in rat or rabbit, the material firmly adhered to the surrounding tissues, prevented epidermal downgrowth, and reduced the infection rate.
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