成果報告書詳細
管理番号100013613
タイトル平成17年度-平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A01507a 移動性・局在性生体分子のイメージング計測を可能とする先端的分子プローブの創製 平成19年度最終
公開日2009/4/24
報告書年度2005 - 2007
委託先名国立大学法人九州大学宗伸明
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約光スイッチング機能を有する細胞内タンパク質計測用蛍光プローブに関しては、合成したプローブ誘導体の細胞内導入を行い、共焦点レーザー顕微鏡によるイメージング実験を行った。一方、細胞膜局在性を有する脂質過酸化計測用蛍光プローブのうち、過酸化脂質計測用蛍光プローブに関しては、invitroにおける基礎実験、並びに細胞応用実験において良好な結果を確認できたことから、連携企業である株式会社同仁化学研究所から製品化することができた。一方、同脂質過酸化計測用蛍光プローブのうち、ヒドロキシルラジカル計測用蛍光プローブに関しては、ペリレン誘導体を蛍光基として用いた新規高性能プローブの開発を行い、その検出能と選択性を確認することができた。
英文要約Fluorescent imaging experiment in living cells was performed by using the derivative of the fluorescent probe for migrating protein. The fluorescent probe for detecting lipid hydroperoxides, one of the fluorescent probes for lipid peroxidation, exhibited good performance and thus successfully came on to the market in cooperation with Dojindo Laboratories. As for the fluorescent probe for detecting hydroxyl radical, the other fluorescent probe for lipid peroxidation, a novel fluorescent probe having perylene fluorophore was synthesized and the detection ability and the selectivity were confirmed.
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