成果報告書詳細
管理番号100013669
タイトル平成17年度-平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A34706a 医療応用を目指したナノ炭素化合物の修飾法、分析法の確立と画像診断素子への応用 平成19年度最終
公開日2009/4/24
報告書年度2005 - 2007
委託先名国立大学法人滋賀医科大学小松直樹
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約カーボンナノチューブについては、ジポルフィリン化合物による分子認識を用いた手法を確立した。また、最近では、必ずしもピンセット型のジポルフィリン化合物を用いずとも、キラルなモノポルフィリンでも、選択的な抽出が可能であることがわかった。ナノダイヤモンドでは、EPR効果など、がんを標的にした場合に有効なサイズ制御に関して、最小4nmから25nmまで、各種サイズのナノダイヤモンドを、遠心分離を用いた簡便な手法により、分け取ることに成功した。さらに、ラジカル反応により各種カルボン酸を表面上に固定化し、その先に蛍光体を装着することにも成功した。
英文要約As for carbon nanotubes, we established the methodology for separating carbon nanotubes utilizing host-guest chemistry between diporphyrin nanotweezers and carbon nanotubes. In the nanodiamond project, we separated the nanodiamonds according to their sizes by use of ultracentrifugation. The size separation of nanodiamonds is essential for its application to tumor diagnosis by passive targeting (EPR effect).
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