成果報告書詳細
管理番号100013688
タイトル平成17年度-平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A50702c マイクロ水素製造システムのための酸素分離膜の長寿命化 平成19年度最終
公開日2009/4/24
報告書年度2005 - 2007
委託先名国立大学法人東北大学高村仁
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約今年度は積分方法の改善などにより、より正確に酸素ポテンシャル分布を計算できるプログラムが開発された。その結果、Ce-Pr-Zr系単相型酸素透過膜でのボイド形成は過渡状態における酸素不定比性のアンバランスに起因することが示唆された。さらに、高い酸素透過速度と長時間稼動を実現するための薄膜作製が実施された。部分還元法では、支持体作製工程を酸素分圧勾配下で行うことにより、酸素供給側のみに緻密な膜を残存させることを試みた。結果として、膜厚100-200μmの酸素透過膜が支持体上に一体化された構造が作製された。さらに、PLD法では、Pr-Sr-Fe-Al系酸素透過膜がYSZ多孔体上に成膜された。
英文要約Revised program which can calculate the divergence of oxygen flux and oxygen potential in a membrane was developed.By using the code, it was suggested that void formation process in Ce-Pr-Zr-based oxides seems to be relating to the divergence of the oxygen flux. In addition, the fabrication of thin film was examined by using a partial reduction and PLD techniques.
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