成果報告書詳細
管理番号20090000000115
タイトル平成18年度-平成19年度成果報告書 平成18年度第2回採択産業技術研究助成事業 06A41502c プロトン伝導性酸化物を用いた中温水蒸気電解による水素製造技術の研究開発 平成19年度最終
公開日2009/7/16
報告書年度2006 - 2007
委託先名国立大学法人九州大学松本広重
プロジェクト番号
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約アノードおよびカソードについて検討し、アノードについてはコバルト系ペロブスカイト、カソードはストロンチウムセレートを中間層として挿入したニッケル電極が活性であることを見いだした。スラリーコート法により薄膜電解質による水蒸気電解セルを試作し、作動を実証した。電流密度0.1A/cm2において、端子電圧1.45V(100%水素と100%酸素の製造条件に換算)であり、HHV相当の電解効率で89.2%を達成した。
英文要約Anode and cathode were studied to find efficient materials. Co-containing perovskite was found to have high anode activity. For nickel cathode, insertion of Yb-doped strontium cerate as a thin interlayer was efficient for the reduction of cathode over potential. Thin-electrolyte electrochemical cell was fabricated using slurry-coating method and was proved to work as seam electrolyzer.
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