成果報告書詳細
管理番号20090000000119
タイトル平成19年度成果報告書 平成18年度第2回採択産業技術研究助成事業 06B44524a 患者に合わせて鍼刺激を自動調節し、ヒト自律神経を確実に治療する、サーボ電気鍼臨床実用装置の開発 平成19年度中間
公開日2009/7/16
報告書年度2007 - 2007
委託先名国立循環器病センター神谷厚範
プロジェクト番号
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約電気鍼刺激が弱いと血圧低下(交感神経抑制)し、強いと血圧増加(交感神経亢進)するが、その刺激強度(条件)の範囲に個体差や種差があることを見出した。そこで、目的に応じた刺激条件の範囲を予め個体において捉えた上で、刺激様式(刺激電流や刺激周波数)を自動調節することによって、心循環動態や自律神経を目的値に制御するような制御系を開発した。このサーボ電気鍼装置を動物に試し、閉ループ制御下に血圧を安定に低下(交感神経抑制)および増加(交感神経亢進)させる自動治療実験に成功した。
英文要約We found that weak EA decreases BP and sympathetic nerve activity whereas strong EA increases them, and that the strength range varies among individuals. Accordingly, we developed controller that identifies the appropriate strength range for the treatment, and then adjusts electrical stimulation (current, voltage, pulse duration) and controls hemodynamics and autonomic nervous activity. By using the servo system, we succeeded to automatically decrease and increase BP (sympathetic nerve activity) stably in anesthetized animals (cats, rabbits, rats).
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