成果報告書詳細
管理番号20090000000226
タイトル平成17年度-平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A46503c 微生物処理された食品廃棄物と高度処理された事業系廃プラスチックを利用したバイオソリッド燃料製造プロセスの開発 平成19年度最終
公開日2009/8/1
報告書年度2005 - 2007
委託先名国立大学法人九州大学古山隆
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約本年度はパイロットプラント規模のバイオソリッド燃料の製造を行った。バイオマス試料は食品加工場および調理場から排出された1224.9kgの生ごみを使用した。この生ごみを水洗、破砕脱水および発酵処理することにより、水分17.6%、塩素分0.44%のバイオマス原料を198kg作製することができた。しかし、油分が多かったために良好な固化が行えなかった。そこで、もみ殻を油分緩和材として使用し、発酵処理物、もみ殻、廃プラスチックを45%、15%および40%の割合で固形化すると良好なバイオソリッド燃料を製造することができた。
英文要約Biomass solid fuel was manufactured in pilot plant scale using. 1224.9 kg of food waste discharged from food processing factories and kitchens in restaurants. It was washed through city water for dechlorination and extracted by grinding-pressing machine for dewatering was used. A microorganism processing was applied to the waste. Finally 198 kg of biomass sample could be obtained. However high oil content prevented the agglomeration between biomass sample and plastic wastes. So 15 % of rice husks were added for the relaxation of high oil content. Then well agglomerated fuel could be obtained with 45 % of processed food waste and 40 % of plastic wastes.
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