成果報告書詳細
管理番号20090000000227
タイトル平成17年度-平成19年度成果報告書 平成17年度第2回採択産業技術研究助成事業 05A47501d 革新的手法による次世代窒素固定システムの開発 平成19年度最終
公開日2009/8/1
報告書年度2005 - 2007
委託先名国立大学法人東京大学西林仁昭
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約窒素分子や水素分子などの小分子の特異な活性を目指して、一つのリン原子で架橋されたモノホスフィド-ヒドロスルフィド二核ルテニウム錯体の合成法を確立した。一方、穏和な反応条件下での触媒的な窒素固定反応の開発に向けて、種々のメタロセン骨格を持つ2座ホスフィンを有するタングステン及びモリブデン窒素錯体の合成に成功した。フェロセン骨格を有するモリブデン窒素錯体が、非常に高い触媒能を有することを見出した。
英文要約In order to active dihydrogen and dinitrogen, phosphido-hydorosulfido-bridged diruthenium complex was newly prepared and characterized by X-ray analysis. On the other hand, we have found that molybdenum-dinitrogen complexes bearing ferrocenyldiphosphine work as a good catalyst for catalytic formation of tris(trimethyl)amine from dinitrogen.
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