成果報告書詳細
管理番号20090000000187
タイトル平成20年度-平成21年度成果報告書 バイオマスを原料とする合成燃料の生産技術および利用に関する最新動向調査
公開日2009/8/11
報告書年度2008 - 2009
委託先名みずほ情報総研株式会社
プロジェクト番号P07018
部署名新エネルギー技術開発部 バイオマスグループ
和文要約本調査では、バイオマスを原料とした様々な合成燃料製造技術に関する動向を調査した。
対象とした技術としては、ガス化-FT合成、熱分解改質などである。
また、既に国内外で検討されている合成燃料製造に関する実証事業や実用化事例等に関する調査も行った。
海外では、森林資源や農業残さなどの未利用バイオマス資源やごみや黒液などを原料とした様々なタイプの事業が検討されている。
国内においてもガス化技術は検討されているが、ほとんどが発電向けである。
また、液体燃料製造技術も検討されているが、欧米と比較すると遅れていると言える。
将来期待されるビジネスモデルとしては、国内では資源の賦存状況を鑑み、小規模分散型のシステムか、
比較的集積して存在する廃棄物資源を原料としたシステムが想定される。
海外においては、既存のGTLあるいはCTL製造システムに併設した合成燃料製造システムを想定することが望ましいと考えられる。
英文要約This report is a study of the trend about biomass to synfuel technologies
in recent years. Target technologies are gasification and FT synthesis,
pyrolysis, and so on.
We investigated the demonstration plant, and the commercialized plant
which relates to these technologies.
In other countries, various biomass feedstock (forest and agricultural
residual, black liquor and so on), are used, and various type businesses
are examined.
Taken as a whole, our country is behind in the technical development and
the formation of new business models about biomass fuels.
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