成果報告書詳細
管理番号20090000000960
タイトル平成20年度成果報告書 高島市 地域省エネルギービジョン 【報告書】 高島市は2030年におけれう温室効果ガス排出量50%削減(1990年比)をめざします! 
公開日2009/12/29
報告書年度2008 - 2008
委託先名滋賀県高島市
プロジェクト番号P98029
部署名エネルギー対策推進部 普及・啓発グループ
和文要約以下本編抜粋:100 年に一度の金融危機といわれる世界同時不況の中、これまでの日本の製造業をはじめ経済のあり方が厳しく問われる時代となっています。この不況において国内外では雇用や消費などの面で多くの問題が出ていますが、それを解決する方法のひとつとして「グリーンニューディール政策」があげられています。環境分野での雇用を創出し経済を復興させる。それは、大量生産・大量消費の時代とは決別し環境に配慮した新たな豊かさのある世界の提案です。一方で2008 年(平成20 年)は、京都議定書における第一約束期間に入り、国内では全世界共通の課題である地球温暖化防止に取組んでいますが、私たちのライフスタイルは、二酸化炭素の排出を削減するための大きな“変革”までに至っていないのが現実です。 高島市は、豊かな森林、農地、そして琵琶湖という、すばらしい自然を有しています。このすばらしい自然を守り、地球温暖化をはじめとした環境問題を解決すべく、高島市では「高島市環境基本計画」(平成19 年7 月策定)や「高島市地域新エネルギービジョン」(平成20 年2 月策定)を策定してきました。 そのような中、滋賀県では、「持続可能な滋賀社会ビジョン」を策定されしました。これは、持続可能に発展する滋賀社会を実現するために2030 年(平成42 年)を目標年度とする長期的視野でビジョンを描き、その実現に向けたシナリオと対策や施策の方向を提示されたものです。滋賀県を構成する自治体のひとつである高島市において「高島市環境基本計画」や「高島市地域新エネルギービジョン」をふまえ高島市地域省エネルギービジョンを策定いたしました。 この省エネルギービジョンでは、2030 年における温室効果ガス排出量を90 年比50%削減を目指すという目標を掲げ、それに向かってどのような対策を打つのかという具体的なロードマップを作成しました。省エネルギーと一言でいっても、その対策は、農林漁業の再興や雇用移住対策、地域社会の存続など、あらゆる分野を通して考えたものです。また、省エネルギーにこだわるあまり市民の幸福感がなくなってしまうことは、目指すべき社会ではないと考えます。このような点にも考慮し本省エネルギービジョンを市民参画のもと策定いたしました。
英文要約
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