成果報告書詳細
管理番号20090000000246
タイトル平成20年度成果報告書 平成17年度第1回採択産業技術研究助成事業 05A49008c 燃料極反応機構をベースにしたドライ炭化水素を直接燃料とする固体酸化物燃料電池の開発 平成20年度中間
公開日2010/2/5
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人東京工業大学伊原学
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約1.SZYよりもプロトン伝導度が高く、化学的安定性の高いプロトン伝導体であるBaZr0.95Y0.05O3-α(BZY)をインフィルトレーション法によってNi/YSZ燃料極に担持させた電極を開発し、BZYの添加によって燃料極過電圧の低減とドライメタン燃料中での安定性の向上に成功した。2.長期劣化の抑制が期待できる金属レス酸化物電極であるGDC燃料極を持つRDCFCを作製し、発電温度900℃、電流密度240mA/cm2で最大出力密度111mW/cm2を達成した。
英文要約1. The power generation experiments were carried out using the anode of Ni/YSZ and Ni/YSZ with BaZr0.95Y0.05O3-α(BZY) fabricated by the infiltration method to investigate the effects of proton-conducting ceramics on the electrochemical characteristic of the anode.2. A GDC anode (metal-free anode) was applied to Rechargeable Direct Carbon Fuel Cells (RDCFCs). The maximum power density of RDCFC with GDC anode was 111 mW/cm2 (240mA/cm2) at 900℃.
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