成果報告書詳細
管理番号20090000000819
タイトル平成20年度成果報告書 平成18年度第1回採択産業技術研究助成事業 06B44003a 集束・焦点状高周波電界を利用したがん治療・診断システムの研究 平成20年度中間
公開日2010/2/5
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人長岡技術科学大学石原康利
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約リエントラント電極間に形成される電界分布の回転によって、電界分布の焦点化効果が得られることを実験により確認した。また、リエントラント電極の間隔・電極径を調整することで、目的とする50 mm以下の局所加温特性が達成できることを3次元有限要素法により示した。一方、温度分布変化の画像再構成にフィルタ逆投影法を導入し、空間分解能を従来の1/2に改善した。さらに、温度変化部位を解析モデルの分解能以下で検出できることを示した。
英文要約The focusing effect of the electric field distribution was obtained by rotating an established prototype heating applicator, and it was shown with the 3D finite element method that the localized heating characteristics of 50 mm can be achieved by adjusting the gap and the diameter of reentrant electrodes. On the other hand, the filtered-back-projection method was introduced into an image reconstruction of temperature distribution, and spatial resolution was improved to less than half of the reconstructed error compared with the previous method.
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