成果報告書詳細
管理番号20100000000078
タイトル平成20年度成果報告書 平成18年度第1回採択産業技術研究助成事業 06A09001a 蛍光消光現象を利用した革新的な遺伝子定量技術の開発と微生物産業利用における安全性評価・リスク管理への応用 平成20年度中間
公開日2010/2/13
報告書年度2008 - 2008
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所野田尚宏
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約平成19年度までに開発したABC-PCR法を用いて骨髄増殖性疾患の関連遺伝子のひとつについて,そのallele burdenを測定する技術開発を行った。cDNAを用いたモデル系においては適切にallele burdenを測定することができた。簡便な等温遺伝子増幅法としてのABC-Helicase Dependent Amplification (HDA)を確立するための基礎的検討を行い、ABC法とHDA法の組み合わせが可能なことがわかった。また、ABC-PCR法の将来的なハイスループット化を目指して、マイクロチャンバーアレイ上でのハイスループットPCRの実現のための研究を行った。その結果,マイクロチャンバーアレイ上に適切に反応溶液を導入するための最適条件を得ることができた。
英文要約A marker gene for the chronic myeloproliferative disorders was quantified by alternately binding probe competitive polymerase chain reaction (ABC-PCR). The primers and probe sets that were newly designed for ABC-PCR were found to have a high specificity for the marker gene. The mutated allele levels could be measured by ABC-PCR. Moreover, ABC-Helicase dependent amplification (HDA) was developed as a convenient gene quantification method. A microchamber array was produced to develop a high-throughput ABC-PCR system. The basic experiment for ABC-PCR on the microchamber array was carried out.
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