成果報告書詳細
管理番号20100000000092
タイトル平成20年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08B36010c 斜交波状面を用いたヒートポンプ用超小型オイルセパレーターの開発 平成20年度中間
公開日2010/2/19
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人東京大学鹿園直毅
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約平均液滴径が数ミクロン-20ミクロン程度の噴霧流が供給できる水-空気系の実験装置を構築した.入口および出口での液滴流量を捕獲法により測定した.また,レーザー散乱光による粒度分布測定を行い,テストセクション入口および出口における粒度分布を測定することで,粒子径ごとの液滴捕獲率および最小捕獲可能液滴径を測定した.さらに,テストセクション入口出口間の圧力損失を測定することで,通風抵抗と液滴分離性能の対比を行った.テストセクション壁面形状,レイノルズ数をパラメータに実験評価を行い,平板の場合と比較した.流線を曲げることで液滴分離特性を一層向上させることが可能であることが確認できた.
英文要約A water-air experimental setup which can supply a mist flow with droplet diameters less than 20 microns is constructed. Inlet and outlet liquid droplet flow rates were measured. Also, particle size distributions were measured by the laser scattering method. In addition, pressure drop of the test section was measured to investigate the relationship between separation characteristics and the pressure loss penalty. Test section configurations as well as Reynolds number were varied and the results were compared with the flat surface data. It is confirmed that the effect of vended streamline is important for improving the separation performance.
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