成果報告書詳細
管理番号20100000000093
タイトル平成20年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08B38006a 二ホウ化マグネシウム超電導線材を用いた液化水素用液位センサおよび送液ポンプの要素技術開発研究とそのシステム化研究 平成20年度中間
公開日2010/2/5
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人九州大学柁川一弘
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約液体水素を循環もしくは移送するためのポンプを駆動するMgB2超電導誘導/同期モータを提案し、その特性について予測した。本モータを実際に設計・製作するために、MgB2試料線材における通電特性や交流損失特性を、モータ用巻線がさらされる様々な条件下で測定した。また、以前に実施済みの液体水素用液位センサの動作模擬試験で得られた実験結果を再現する数値計算プログラムコードも作成した。さらに、液体ヘリウム浸漬冷却されたMgB2試料線材への電流通電により、電極付近の常電導部自動生成現象を確認した。
英文要約The superconducting motors with MgB2 wires to drive a pump for circulation or transfer of the liquid hydrogen were proposed and discussed. In order to design and fabricate these motors, the transport and AC loss properties of MgB2 sample wires were measured under the various conditions for motor windings. The numerical code was also established to reproduce the experiments for simulated operation of a level sensor for liquid hydrogen carried out previously. Furthermore, a small part of normal zone was automatically developed near the terminal due to a transport current to MgB2 wires immersed in the liquid helium.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る