成果報告書詳細
管理番号20100000000100
タイトル平成20年度成果報告書 平成18年度第1回採択産業技術研究助成事業 06A40001c 定置型燃料電池向けプロトン導電性酸化物のドーパント制御による高機能化 平成20年度中間
公開日2010/2/13
報告書年度2008 - 2008
委託先名国立大学法人京都大学宇田哲也
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部 若手研究グラントグループ
和文要約 これまで試料の安定性が損なわれることが多かったためドーパント量を15%に限っていたが、ドーパント量を20%まで増加させると、600℃で34 mS/cmの伝導度が確認できた。15%ドープの組成で、結晶粒界密度を削減した試料を作成したが、結晶粒界抵抗と結晶粒界密度には明らかな相関はなかった。そこで、結晶粒界のそれ自体の抵抗を決定している因子の探索を行い、界面における化学量論比からのずれと、シリカ不純物の程度が粒界抵抗を悪化させていることが判明した。さらに、低抵抗なアノード電極の作成を試み、反応抵抗が0.2Ωcm2程度の電極作成に成功した。
英文要約 We investigated 20 % doped BaZrO3 and confirmed conductivity of 34 mS/cm at 600 ℃. The effect of impurity on the proton conductivity at grain boundary was revealed. Anode reaction resistance of 0.2 ohm cm2 was established.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る